- Enhancement:
awscrt: awscrtのバージョンを0.27.6に更新した。 - api-change:
cleanrooms: 既存のコラボレーションに新しいデータプロバイダーメンバーを追加する機能をサポートした。 - api-change:
cleanroomsml: AWS Clean Rooms MLは、プライバシー強化型エラーサマリーのためのログのサニタイズ機能を追加した。カスタムモデル向けに新しいインスタンスタイプをサポートし、パフォーマンス向上とコスト削減を実現する。また、P3シリーズインスタンスは廃止予定となった。 - api-change:
route53: Amazon Route 53がアジア太平洋（ニュージーランド）リージョン（ap-southeast-6）になった。レイテンシレコード、地理的近接レコード、および同リージョン内のAmazon VPC向けプライベートDNSに対応する。 - api-change:
route53domains: 新しいExtraParams AU_ELIGIBILITY_TYPE、AU_POLICY_REASON、AU_REGISTRANT_NAMEを追加した。 - api-change:
mq: Amazon MQ for RabbitMQブローカーのサポートされる認証戦略にCONFIG_MANAGEDを追加した。CONFIG_MANAGEDブローカーの作成時にユーザー名とパスワードをオプションとした。 - api-change:
cloudfront: CustomOriginConfig にオプションフィールド IpAddressType を追加した - api-change:
rds: このリリースでは、CreateDBInstance、ModifyDBInstance、CreateDBCluster、ModifyDBCluster オペレーションで MasterUserAuthenticationType パラメータのサポートを追加した。
