by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.25.1

  • api-change:datazone: Amazon DataZoneドメインAPIの一部として、デフォルトのAWS IAM Identity Centerインスタンスの選択を上書きするサポートを追加した。
  • api-change:sagemaker: このリリースでは以下を行う: 1.) 2.) SageMaker AI 推論最適化ジョブの G6e インスタンスタイプのサポートを追加する。
  • プロトコル強化: smithy-rpc-v2-cbor プロトコルのサポートを追加。 サービスが smithy-rpc-v2-cbor をサポートしている場合、このプロトコルが自動的に使用される。 詳細は https://smithy.io/2.0/additional-specs/protocols/smithy-rpc-v2.html を参照のこと。
  • api-change:route53-recovery-control-config: api-change:route53-recovery-control-config::route53-recovery-control-config操作のデュアルスタック(IPv4とIPv6)エンドポイントのサポート、クラスタエンドポイントのオプトインデュアルスタックアドレス、IPv4とデュアルスタックの間でクラスタのネットワークタイプを更新するUpdateCluster APIを追加する。
  • api-change:bedrock: CustomModelUnit(CMU)は、Bedrockがインポートしたカスタムモデルの単一コピーをホストするために必要なハードウェア利用率の抽象ビューである。Bedrockは、カスタムモデルをインポートする際に、モデルのコピーが必要とするCMUの数を決定する。CMUを使って、推論のコストを見積もることができる。