- api-change:
qbusiness： Q Business アプリケーションの匿名ユーザーアクセスのサポートを追加する - enhancement:awscrt： awscrt のバージョン要件を 0.26.1 に更新した。
- api-change:
ssm： このリリースでは、AWS Systems Manager のジャストインタイムノードアクセスのサポートを追加する。ジャストインタイムノードアクセスは、SSMエージェントが管理するノードにリモート接続する前に、オペレータにアクセスを要求し、承認を得ることを要求することで、顧客がゼロスタンディング権限に移行することを可能にする。 - api-change:
connectcases： UserUnion データ型の一部として CustomEntity を導入した。このフィールドはAPIアクションを実行するエンティティを示すために使用される。 - api-change:
kinesis： Amazon KDS がタグ付けと属性ベースのアクセス制御 (ABAC) をサポートし、ファンアウトコンシューマが強化された。 - api-change:
sagemaker： JupyterLab と CodeEditor アプリケーション用の SageMaker Studio で P5en インスタンスタイプのサポートを導入した。 - api-change:
sagemaker-metrics： SageMaker Metrics Service がすべての米国とカナダの商用リージョンで FIPS エンドポイントをサポートするようになった。 - api-change:
pinpoint-sms-voice-v2： AWS End User MessagingはSMS ProtectにMONITORとFILTER機能を追加した。 - エンハンスメント:
cloudfront： cloudfront:signコマンドの暗号化関数をcryptographyからawscrt` に置き換えた。修正#9258 https://github.com/aws/aws-cli/issues/9258`__. - api-change:
ssm-guiconnect： このリリースでは、AWS Systems Manager の接続記録 GUI Connect 機能の API サポートを追加する。
