- api-change:
datazone
: このリリースでは、Amazon DataZone のビジネスデータカタログのデータリネージ機能をサポート。 - api-change:
qconnect
: CreateContentAssociation, ListContentAssociations, GetContentAssociation, DeleteContentAssociation API を追加した。 - api-change:
elasticache
: SDK テスト用に v2 smoke tests と smithy smokeTests trait を追加した。 - api-change:
cloudfront
: CloudFront に関するドキュメントのみの更新。 - api-change:
workspaces
: WorkSpaces プールのサポートを追加した。 - api-change:
chime-sdk-media-pipelines
: Chime SDKのコール分析にAmazon Transcribeの多言語識別を追加した。シングルストリームの音声を送信している顧客が、Chime SDKコールアナリティクスを使用して通話録音を生成できるようになる。 - api-change:
sagemaker
: 管理者がアプリやMLToolsを表示または非表示にすることで、ユーザーのスタジオ体験をカスタマイズできる機能を追加。 - api-change:
mq
: このリリースでは、ブローカーと設定の両方でEngineVersionフィールドがオプションとなり、デフォルトで利用可能な最新バージョンが使用される。AutoMinorVersionUpgrade フィールドもブローカー作成時のオプションとなり、デフォルトは 'true' 。 - api-change:
rds
: S3 への TAZ エクスポートに関する Amazon RDS のドキュメントを更新した。 - api-change:
quicksight
: リピートセクション、ネストフィルタのサポートを追加した。 - api-change:
application-autoscaling
: Amazon WorkSpaces の顧客が Application Auto Scaling を使用して WorkSpaces プール内の仮想デスクトップ数を自動的に拡張できるようになった。