- Lambda APIに新機能InvokeWithResponseStreamが追加され、InvokeModeパラメータを使ってストリーミングかバッファリングか制御可能。
- イベントコマンドを最新版に更新。
- ServiceCatalogのプロパティ説明が更新される。
- Amazon RekognitionでFace Liveness APIがサポートされ、APIドキュメントが更新。
- Amazon FSx for LustreがPersistent_1およびScratch_2ファイルシステムでデータリポジトリ関連の作成をサポート。
- ECR-PublicでBatchDeleteImageリクエストでregistry aliasをregistryIdとして使用可能。
- MediaConvert SDKで、608 paint-on字幕をpop-on字幕に変換サポート。
- Connect APIで、複数チャンネルから同時に問い合わせを受け取るエージェントのルーティングプロファイルを設定可能。
- IoT Data APIで、MQTT5ユーザプロパティをサポート。
- QuickSightで、タグベースのRLSルールにOR条件を追加、プログラムでSPICEデータセットの取り込みを設定可能。
- Marketplace-Catalogで、リソース共有のための新APIが追加され、ListEntitiesリクエストとページサイズが更新。
- Redshift-Data APIのドキュメントが更新。
- DLMのGetLifecyclePolicy APIのタイムスタンプ形式が更新。
- EMR-ServerlessのGetJobRun APIが、タイムアウト情報を返すようになる。
- Omicsから予期しないAPIの変更を削除。
- WAFv2で、デフォルトのリクエスト本文検査サイズが16KBになり、最大64KBまで増やすことができる。
- DocDBで、スナップショットからのDBクラスタ復元時にDBClusterParameterGroupNameパラメータが追加。
- ECSで、FargateタスクのFIPSコンプライアンスを有効化するサポートが追加される。