- api-change:
route53domains
: ListPricesRequestに対するMaxItemsの上限を1000に更新 - api-change:
s3
: "GetBucketAccelerateConfiguration", "ListMultipartUploads", "ListObjects", "ListObjectsV2"、"ListObjectVersions" S3 APIでリクエスト支払人リクエストヘッダーとリクエスト課金レスポンスヘッダーをサポートするSDKを追加 - api-change:
connect
: 新たなリソースタイプであるSCREEN_RECORDINGSをサポートするために、*InstanceStorageConfig APIを更新。これにより画面録画を有効化し、録画の公開のためのストレージ設定を指定できる。さらに、DescribeInstanceおよびListInstances APIを更新し、APIレスポンスにInstanceAccessUrl属性を含めるようになる - api-change:
ec2
: AWS OutpostsでassetIdsによる専用ホスト割り当てのターゲティングをサポートするために追加 - api-change:
pricing
: PriceListArnの正規表現パターンを更新 - api-change:
sagemaker
: ImageClassification、TextClassification、Tabular問題タイプ設定のサポートを含むAutopilot顧客のためのCreateAutoMLJobV2とDescribeAutoMLJobV2をリリース - api-change:
account
: ListRegionsのページネーションサポートを改善 - api-change:
cloudformation
: CreateChangeSet OnStackFailureパラメーターを使用して、ChangeSet実行失敗時の望ましいCloudFormationの振る舞いを指定 - api-change:
iam
: AWS Identity and Access Management (IAM)のドキュメンテーション更新 - api-change:
appflow
: コネクターのメタデータキャッシュをリセットする新たなAPIをリリース - api-change:
ecs
: さまざまなチケットへの対応を行うためのドキュメンテーションのみの更新 - api-change:
lambda
: Invoke APIとInvokeWithResponseStream APIにRecursiveInvocationExceptionを追加 - enhancement:Python: バンドルされたPythonインタープリターを3.11.4に更新
- api-change:
ec2
: 信頼プロバイダーからのデータをログに含めるためのAWS Verified AccessへのAPI変更 - api-change:
config
: 2023年5月にAWS Configによりオンボードされた新しいリソースタイプを更新したResourceType enum - api-change:
redshift
: Redshift Provisionedクラスターのカスタムドメイン名をサポート。この機能により、顧客はカスタムドメイン名を作成し、それに対してACMで完全にセキュア - api-change:
redshift
: Redshift Provisionedクラスターのカスタムドメイン名をサポート。この機能により、顧客はカスタムドメイン名を作成し、それに対してACMで完全にセキュアな接続を生成できます。 - api-change:
glue
: クロスリージョンテーブル/データベースリソースリンクの作成をサポートする新機能を追加 - api-change:
discovery
: Amazon EC2インスタンスの推奨エクスポートを追加 - enhancement:openssl: バンドルされたopensslバージョンを1.1.1uに更新