by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

Travis CI

Travis CI Meetup Tokyoに行ってきた #travisci_jp

割と簡単に感想を述べます。 Travisの話が前半、後半はLTでした TravisCIはGitHubとの連携が簡単なので、オレオレリポジトリをCIするときによく使います TravisCIはオープンソースで、ソースコードを読んだりPRを投げたりすることができるようです あとRuby…

QUnit on Travis CIという名前でLTをやった #travisci_jp

QUnit on Travis CI QUnit on Travis CI とりあえず喋りました。 自作JSライブラリと、QUnitとTravisCIのトリプルコンボの話をしました。 Travisの結果をSlackでメッセージを送って…みたいな話もしました。 JavaScriptNinjaでも書いていたような気がしました…

Travis CIでこけた

shigemk2/regexp-js · GitHub Using worker: worker-linux-5-1.bb.travis-ci.org:travis-linux-13 git.1 0.05s$ git clone --depth=50 --branch=master git://github.com/shigemk2/regexp-js.git shigemk2/regexp-js Cloning into 'shigemk2/regexp-js'... r…

TravisCIでgrunt qunitを実行する

language: node_js node_js: - "0.10.26" before_install: npm install -g grunt-cli install: npm install script: grunt qunit

コマンドラインでTravisCIを操作したいときは、The Travis Clientを使うのが便利

GitHubのレポジトリにTravisCIを導入するとき、1. .travis.ymlを書く 2. https://travis-ci.org/ にアクセスする 3. AccountのページからSync Nowして、接続できるレポジトリを同期する 4. TravisCIが動くようにレポジトリのスイッチをONにするというプロセ…

.travis.ymlを作成するシェルスクリプトを書いてみた

元ネタはbashなのですが。 逆引きシェルスクリプト/ヒアドキュメントをファイルに出力する方法 - Linuxと過ごすRubyMotionで.travis.ymlを作成するときって、もうこれだけでいいんじゃないかなって思ってて language: objective-c before_install: ruby --ve…

TravisCIを試してみた

RubyMotion のテスト、継続的インテグレーション - naoyaのはてなダイアリー TravisCIの箇所はこちらから参考にしました。HipByte/RubyMotionSamples · GitHub ソースコードそのものはこちらから。shigemk2/Timer · GitHub.travis.yml language: objective-c…

ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host

コメントアウトを追加しただけのブランチのPRを出したら ssh_exchange_identification: Connection closed by remote hostなるエラーが出た。 テストでこけたのではないことは間違いない。GitHubかTravisかどっちかがこけたらこうなるっぽいので、 とりあえ…