connect
でSearchUsers, SearchQueues, SearchRoutingProfiles APIのMaxResults上限を500に増加cloudformation
で2024年3月のドキュメント更新ec2
でAmazon EC2のドキュメント更新ssm
で2024年3月のドキュメント更新kafka
でMSK-Replicatorのトピックレプリケーション開始位置の指定をサポート追加
awscli 2.15.28
codebuild
で新しいweb hookイベントPULL_REQUEST_CLOSEDのサポート追加codestar-connections
でソースプロバイダーへのPublishDeploymentStatusを無効にする同期設定enumと変更のみをトリガーする同期設定enum追加mediapackagev2
でエンティティタグを使用した安全なチャンネルグループ、チャンネル、オリジンエンドポイントの更新を可能にelasticache
でAPIテキストの改訂をSDKテキストに適用、コード例の"SFO"を"us-west-1"に変更、その他の誤字修正cloudtrail
でCreateTrail、DescribeTrails、ListImportFailures APIsに例外追加guardduty
でRDS ProvisionedとServerless Usageタイプ追加batch
でジョブキューAPIにJobStateTimeLimitActions設定を追加し、キュー前面のブロックジョブに対するアクションを設定可能にtransfer
でAS2コネクタを使用したメッセージ送信時のサポートされる暗号化アルゴリズムにDES_EDE3_CBC追加cognito-idp
でSetUserPoolMfaConfigにConcurrentModificationException追加bedrock-agent-runtime
でBedrock Runtime Agentのドキュメント更新
fzf 0.48.1
CTRL-T
とALT-C
のバインドは、スクリプト読み込み時にFZF_CTRL_T_COMMAND
とFZF_ALT_C_COMMAND
を空文字列に設定することで無効化可能- スクリプト読み込み後の変数設定は効果なし
- バグ修正(Bug fixesとしか書いてねえ)
awscli 2.15.17
mwaa
でApache Airflow v2.8.1のサポート追加lambda
でAWS Lambdaのドキュメント更新grafana
でAmazon Managed Grafana Enterpriseプラグインのアップグレードの一環として新しいGrafanaTokenのサポート追加verifiedpermissions
でGetIdentitySourceとListIdentitySources APIsにおいて詳細情報を設定情報に置き換えrds
でMulti-AZ DBクラスタのio2ストレージに関するAmazon RDSドキュメント更新rds
でCreateDBClusterとModifyDBClusterの入力を更新し、CA証明書の設定をサポート。DescribeDBClusterの出力を更新し、現在のCA証明書設定値を表示payment-cryptography-data
でAWS Payment Cryptography EMV Decrypt機能リリースdynamodb
でDynamoDBドキュメントの更新のみimagebuilder
でLifecycle ExecutionリソースステータスにPENDINGステータス追加。ListLifecycleExecutionResource APIレスポンスにStartTimeとEndTime追加appconfig
で動的パラメータのサポート追加。AppConfig拡張機能の機能強化により、設定デプロイ時に拡張機能にパラメータ値を提供可能redshift
でドキュメントのみの更新。ポート範囲、データ共有の定義更新、クラスタスナップショットドキュメントの定義更新をカバーec2
で作成時にAMIにタグを付けるためのオプションパラメータをRegisterImageとCopyImage APIsに追加snowball
でEKS-Anywhereの注文に関するドキュメントのみの更新wafv2
で一部のリージョナルリソースの最大リクエスト本文検査サイズを増やすことが可能。サイズ設定はweb ACL関連設定にある。また、AWSManagedRulesBotControlRuleSetのEnableMachineLearning設定がBooleanを受け取るように変更workspaces
でユーザー切り離しに関する注記を追加
awscli 2.15.26
fsx
でFSx for NetApp ONTAPファイルシステムを最大12のHAペアで作成するサポート追加、読み込み速度は最大72 GB/s、書き込み速度は最大12 GB/sにapigateway
でAmazon API Gatewayのドキュメント更新organizations
でAWS Organizationsのドキュメント更新sesv2
でSendEmailとSendBulkEmailにカスタムヘッダーを提供するサポート追加cloudformation
でDescribeStackEventsとDescribeStacks APIsにDetailedStatusフィールド追加organizations
でエンドポイント追加を含むリリースchatbot
でドキュメントのマイナーアップデート
awscli 2.15.25
eks
にAL2023 AMIsのサポート追加ec2
でGetNetworkInsightsAccessScopeAnalysisFindingsのMaxResults範囲を1,000に増加autoscaling
でスポットインスタンスの属性ベースのインスタンスタイプ選択のデフォルト価格保護動作を改善batch
でECS、Fargate、EKSのマルチコンテナジョブ設定サポート追加lexv2-models
でAMAZON.QnAIntentを一般利用可能にopenssl
のバージョンを1.1.1wに更新migrationhuborchestrator
でCreateTemplate, UpdateTemplate, DeleteTemplate APIs追加ce
でGetApproximateUsageRecords APIを導入し、推定使用記録を取得docdb-elastic
でElastic Clustersの読み取り可能セカンダリ、開始/停止、シャードインスタンス数の設定、自動バックアップおよびスナップショットコピーを導入wafv2
でリクエスト集約の時間窓を設定可能に- Pythonインタープリタを3.11.8に更新
bedrock-agent-runtime
で検索戦略のオーバーライドサポート追加quicksight
でTooltipTargetをコンボチャートビジュアルに追加、ColumnConfigurationの限界を2000に増加iot
でSearchIndex APIのクエリごとの最大結果数を500から100に削減accessanalyzer
で説明フィールドの誤字修正securitylake
でデータレイクのMetaStoreManagerロール更新機能追加sagemaker
でModelDataSourceのサポートとモデル登録時のコンテナ不要化を可能に
brew 4.2.12
Tap#remote_repo
の簡略化- テストリソースを無視し、マッチ数をカウント
Tap#custom_remote?
の簡略化Tap
メソッドのキャッシュ化TapConfig
の型シグネチャ追加- ブロックパラメータの優先
- GitHubライセンスチェック時の
tag
使用 Tap#alias_table
の簡略化- マスターブランチへのスコープ指定
- homebrew/autoupdateの非公式化
--tap=
フラグの追加- パッケージ名使用時のデフォルトバージョン
Tap::fetch
の型シグネチャ追加Tap::new
のプライベート化- 未知の値時のタップ設定非保存
Info.plist
からのバンドルバージョン読み取り- autobump対象外のスキップ
- 競合するcasksのチェック時の警告なし
- 重複警告回避のための
FromDefaultNameLoader
削除 - shebangのない実行可能ファイルへの
chmod -x
適用 - Homebrewガバナンス変更のインポート
TapConfig
の簡略化args
タイプのCLI::Args
への変更- すべてのタップキャッシュのクリア
- analyticsの一般的なクリーンアップ
bottle :unneeded
コメントの更新- cask内部JSON v3の生成開始
- デフォルトハッシュ構文のrubocop
- pip
direct_url.json
の削除 --overwrite
フラグのサポート追加- Xcodeの古いバージョンに関するエラーテキストの具体化
macos-14
のワークアラウンド削除RECORD
の削除とINSTALLER
の変更- バージョン付きcasksでの
@
の許可 - cleanerに型の追加
fzf 0.48.0
- シェル統合スクリプトをfzfバイナリに組み込み
- 分配を簡略化し、互換性のないスクリプトとバイナリの使用による問題を減少
- built-in walkerの挙動をカスタマイズするためのオプション追加
- built-in walkerを使用してシェル統合スクリプトを更新し、速度向上
S3 Versioning-suspended
一度バージョニングを有効化すると、無効化できず停止するだけとなる TerraformでもEnabledなものをDisabledにするとAPIでエラーになる挙動のようだ
Athena MSCK REPAIR TABLE
key=valueのようなプレフィックス構成でデータがHive形式でパーティション化されている場合だとMSCK REPAIR TABLEで新しいパーティションを作成できるが
aws s3 ls s3://elasticmapreduce/samples/hive-ads/tables/impressions/ PRE dt=2009-04-12-13-00/ PRE dt=2009-04-12-13-05/
ELBログはkey=valueのようなプレフィックス構成ではなくデータがHive形式でパーティション化されていないのでALTER TABLE ADD PARTITIONを使って新しいパーティションを作成する。
aws s3 ls s3://athena-examples-myregion/elb/plaintext/ --recursive 2016-11-23 17:54:46 11789573 elb/plaintext/2015/01/01/part-r-00000-ce65fca5-d6c6-40e6-b1f9-190cc4f93814.txt 2016-11-23 17:54:46 8776899 elb/plaintext/2015/01/01/part-r-00001-ce65fca5-d6c6-40e6-b1f9-190cc4f93814.txt
S3 Replication metrics in CloudWatch
レイテンシと失敗レプリケーションあたりが多分見どころ。
- ReplicationLatency
- BytesPendingReplication
- OperationsPendingReplication
- OperationsFailedReplication
fzf 0.47.0
- デフォルトのfindコマンドを内蔵ディレクトリウォーカーに置き換え。パフォーマンス向上とプラットフォーム間での挙動統一を目指す。
$FZF_DEFAULT_OPTS_FILE
追加により、デフォルトオプションをファイルで管理可能。- バグ修正と改善。
awscli 2.15.24
rds
: Multi-AZ DBクラスターのgp3データボリュームサポート追加。drs
:DescribeSourceServer
でレプリケートボリュームの状態追加。rds
:DBShardGroupIdentifier
のパターンと長さ検証追加。kafkaconnect
: タグ付けサポート、新TagResource
、UntagResource
、ListTagsForResource
API追加、DeleteWorkerConfiguration
APIサポート追加。apigateway
: ドキュメント更新。amplifyuibuilder
: 作成後のリソースタグ付け機能追加。qldb
:KmsKeyArn
とEncryptionDescription
の可能な値明確化。appsync
: ドキュメントのみの更新。rum
: 新RUMメトリクスに関するドキュメントのみの更新。
awscli 2.15.23
lookoutequipment
: モデルの品質を示すフィールド追加。internetmonitor
: IPv4プレフィックスを健康イベントに追加。medialive
: 実行中のチャンネルでパイプラインを再起動する機能をサポート。iotevents
: 入力、検出モデル、アラームモデルの説明の最大長度増加。ssm
: 他のAWSアカウントとのSystems Managerパラメータ共有をサポート。kinesisvideo
:List
APIのNextToken
パラメータの長さ制限を512から1024に増加。
Amazon ECS Agent v1.82.0
ecs-init
のログレベル設定可能- EBSアタッチ機能の有効/無効を切り替える
ECS_EBSTA_SUPPORTED
環境変数追加。ecs-init
により自動設定