by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

memo #HelloCode - Twitter platform demo #HelloWorld

Aman Alam, Twitter

SeetheCity のデモ

  • どこでツイートされているか、何についてツイートされているかなどを知ることが出来る

アーキ

  • 3つのEP

    • user/lookup
    • search/tweets → 夜間処理で遡及サーチ
    • followers/ids → オーディエンスAPI
    • Gnipでデータ集計して、Fabricで見る
  • コードはRuby

    • ツイートを引っ張ってきて、古いものを消して、欲しいものを取り出して、保存する

https://twitter.com/seethecity

  1. セグメント作成(ユーザーIDの追加)
  2. オーディエンス作成(セグメントをAPIに送って作る オーディエンスが作られると、必要な情報がJSONで返却される)

アプリは軽量に、必要なEPだけを用意する

  • /api/cities
  • /.../:id/ranked_attractions

など

  • seethecity→fabricで解析
  • コピペやクリックでポチポチするとFabricのSDKが使える(on Xcode)
  • fabricを使ってseethecityのトラフィックとかを見ることが出来る(Answers)
    • 必要なコードをコピーしてペーストしてビルドしたらばOK
    • logContentViewWithName

ソースコード

https://github.com/twitterdev/seethecity-server

https://github.com/twitterdev/seethecity-ios