Aman Alam, Twitter
SeetheCity のデモ
- どこでツイートされているか、何についてツイートされているかなどを知ることが出来る
アーキ
3つのEP
- user/lookup
- search/tweets → 夜間処理で遡及サーチ
- followers/ids → オーディエンスAPI
- Gnipでデータ集計して、Fabricで見る
コードはRuby
- ツイートを引っ張ってきて、古いものを消して、欲しいものを取り出して、保存する
https://twitter.com/seethecity
- セグメント作成(ユーザーIDの追加)
- オーディエンス作成(セグメントをAPIに送って作る オーディエンスが作られると、必要な情報がJSONで返却される)
アプリは軽量に、必要なEPだけを用意する
- /api/cities
- /.../:id/ranked_attractions
など
- seethecity→fabricで解析
- コピペやクリックでポチポチするとFabricのSDKが使える(on Xcode)
- fabricを使ってseethecityのトラフィックとかを見ることが出来る(Answers)
- 必要なコードをコピーしてペーストしてビルドしたらばOK
- logContentViewWithName