by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.26.0

  • api-change:elasticache: AWS ElastiCache SDKはMemcachedUpgradeConfigパラメータをModifyCacheCluster APIで使用することで、Memcachedキャッシュノードのタイプを更新できるようになった。APIの使用方法と実装の詳細については、更新されたAWS ElastiCacheの公開ドキュメントを参照のこと。
  • api-change:quicksight: QuickSightの分析とシートレベルのハイライトのサポートを追加した。
  • api-change:m2: 3つの新しいAPIを導入した: CreateDataSetExportTask、GetDataSetExportTask、ListDataSetExportHistoryの3つの新しいAPIを導入。Blu Age アプリケーションのバッチ再起動のサポートを追加した。
  • 機能:Python: Python 3.8 のサポートを削除した。
  • エンハンスメント:Python: バンドルされている Python インタープリターを 3.13.2 に更新した。
  • api-change:medialive: AWS Elemental MediaLive / Features : CMAF Ingest CaptionLanguageMappings、TimedMetadataId3設定、Link InputResolutionのサポートを追加した。
  • api-change:application-autoscaling: アプリケーションの自動スケーリングが、ターゲット追跡スケーリングポリシーとスケジューリングされたスケーリングを使用して、Elasticache Memcachedの自己設計クラスタの水平スケーリングをサポートするようになった。
  • api-change:qbusiness: Q Business の新しい幻覚軽減機能の有効/無効を切り替える機能を追加した。有効にすると、Q Business は特定のチャットリクエストから幻覚を検出し、除去しようとする。