by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.21.1

  • quicksight: カスタム権限管理およびQuickSightのブランド設定をサポートする新しいAPIを追加
  • accessanalyzer: 未使用アクセスアナライザー設定の拡張、アカウントやリソースタグを分析対象から除外可能に
  • cloudcontrol: CloudFormation Hooksをサポート、GetResourceRequestStatus APIでHooks進捗情報を返す新しいパラメータを追加
  • sts: 新しいAPI AssumeRootを導入、短期的なルート権限を付与する認証情報を提供
  • partnercentral-selling: AWS Partner Central API for Sellingを発表、共同販売機会管理などの新APIを追加
  • s3: ListBuckets APIのドキュメントを更新、デフォルトバケット上限を10,000から最大1,000,000に増加可能
  • iam: AWS Organizations顧客向けに一時的なルート認証情報を使用するための5つの新APIを追加
  • deadline: GPUアクセラレーションインスタンスタイプを新しいサービス管理フリート作成時にサポート
  • IMDS: リージョン解決失敗時の曖昧なエラーを修正
  • sagemaker: SageMaker NotebookインスタンスでNeuronインスタンスタイプ(trn1/trn1n/inf2)をサポート
  • redshift: Amazon Redshift S3AccessGrantsをサポート
  • ivs: マルチトラックビデオのチャンネルへのストリーミングをサポート
  • license-manager-user-subscriptions: Microsoft Remote Desktop Services (RDS)のライセンス込みユーザーベースサブスクリプションをサポート
  • iotwireless: FUOTAタスク用の新しいリソースタイプを追加し、ログ記録、マルチキャスト設定、デバイスへのDescriptor送信をサポート

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