- api変更:
polly
: 長文向け新エンジン追加。ニュース記事、教材、マーケティング動画等。 - api変更:
codecatalyst
: ワークフロー情報、ワークフロー実行情報取得、Amazon CodeCatalystでのワークフロー実行開始機能。 - api変更:
kafka
: クラスターに関する顧客のアクション要否を判断する新APIレスポンスフィールド。 - api変更:
ivs-realtime
: ステージ向けサーバーサイド合成、録画機能導入。 - api変更:
glue
: Glue Data Catalog内テーブルの統計生成支援する新カラム統計API。 - api変更:
imagebuilder
: 旧式画像及び関連リソースの陳腐化、無効化、削除を自動化するイメージライフサイクル管理機能。 - api変更:
ssm-incidents
: インシデント関連調査結果使用のための新API、ListIncidentFindings、BatchGetIncidentFindings。 - api変更:
autoscaling
: インスタンスメンテナンスポリシー導入。EC2 Auto Scalingでインスタンスの交換操作中の既存インスタンス終了前後のインスタンス起動を顧客が定義。 - api変更:
cloudtrail
: Lake Repricing機能で、イベントデータストアのBillingMode設定可能。BillingModeはイベント摂取・保管コスト及びデフォルト・最大保持期間決定。 - api変更:
dlm
: EBSスナップショット及びEBSバックアップAMI向けAmazon Data Lifecycle Managerデフォルトポリシーサポート。 - api変更:
sso-admin
: 単一AWSアカウントにバインドされたインスタンス、インスタンス・アプリケーション管理API操作、アプリケーション割り当てサポート。信頼されたアイデンティティ伝播もサポート、新API操作で信頼されたトークン発行者・アプリケーショングラント・スコープ管理。 - api変更:
finspace-data
: この名前空間のAPIに非推奨トレイト追加。 - api変更:
fsx
: LustreファイルシステムのPerUnitStorageThroughput更新可能。 - api変更:
finspace
: Dataset Browser Environment APIに非推奨トレイト追加。 - api変更:
iot
: GeoLocationデータに基づくデバイスのインデックス作成、検索機能。GeoQueriesで地理的境界内のデバイス検索絞り込み。 - api変更:
pinpoint-sms-voice-v2
: Amazon Pinpoint、SMSおよび音声APIのバージョン2で追加操作。電話番号登録、認証済み送信先番号追加、送信者IDリクエストの26新API含む。 - api変更:
ssm
: 親ステップ有る自動化実行ステップのフィルター機能導入。GetAutomationExecutionでランブック変数情報、DescribeAutomationStepExecutionsで親ステップ情報返却。 - api変更:
transfer
: S3StorageOptions導入でサーバーのディレクトリリスト最適化。論理ディレクトリマッピングにTypeフィールド追加。 - api変更:
mediapackage
: DRM_TOP_LEVEL_COMPACTでMPDレベルでのコンテンツ保護要素配置、AdaptationSetレベルで参照。 - api変更:
mwaa
: Amazon MWAA、顧客管理VPCエンドポイントサポート。環境のVPCエンドポイントの作成、管理選択可能。 - api変更:
quicksight
: QuickSightロール用カスタム権限サポート。新データソースSTARBURST、TRINO、BIGQUERY。エクスポート・インポート時の一部UI許容エラー許可する寛容モード。権限、タグのエクスポート・インポートサポート。 - api変更:
rds
: Amazon RDS、MySQLのバージョン5.7から8.0へのスナップショットアップグレードサポート文書更新。 - api変更:
lambda
: Lambda関数のログ設定サポート追加。ログの取得方法、CloudWatchロググループ配信先の制御強化。 - api変更:
ec2
: AWS EBS、スナップショットロックサポート。EBSスナップショットの削除禁止。LockSnapshot、UnlockSnapshot、DescribeLockedSnapshots APIでスナップショットロック設定管理。dl2q_24xlarge含む。 - api変更:
lambda
: AWS LambdaにJava 21 (java21) サポート追加。 - api変更:
sagemaker
: Amazon SageMaker Studio、Trainiumインスタンスタイプtrn1.2xlarge、trn1.32xlarge、trn1n.32xlargeサポート。 - api変更:
endpoint-rules
: endpoint-rulesコマンド最新バージョンへ更新。 - api変更:
s3control
: S3 Storage Lensグループ作成、更新、取得、一覧、削除の5API追加(例: CreateStorageLensGroup)。タグ付け用3API(TagResource, UntagResource, ListTagsForResource)、StorageLensConfiguration更新でStorage Lensグループ上のメトリクス集約可能。 - api変更:
redshift
: Amazon Redshiftプロビジョンクラスター用カスタムドメイン名SDK、変更、削除操作用追加必須パラメーター。長いトップレベルドメイン名提供可能。 - api変更:
codecatalyst
: Dev Environment API更新、Amazon VPC使用をサポートするvpcConnectionNameパラメーター追加。 - api変更:
ec2
: デバイス信頼プロバイダーからテナント固有のPublicSigningKeyUrl使用可能。新デバイス信頼プロバイダーとしてjumpcloud追加。 - api変更:
ssm-sap
: MaxResultのデフォルト値を50に更新。 - 機能強化:
ssm
セッションマネージャ: StartSession APIレスポンスをsession-manager-pluginへの環境変数として渡す。 - api変更:
macie2
: Macie、調査結果に報告された機密データのサンプル発生事例を取得する際、IAMロールを引き受ける設定サポート。