by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.15.30

  • api-change:elbv2: クライアントとアプリケーションロードバランサー間の通信のHTTPクライアントのキープアライブの期間を設定
  • api-change:s3: AWS Common Runtime(CRT)を使用する場合、S3 on Outpostsのリクエスト署名のデフォルトオプションを、SigV4Aアルゴリズムを使用するように変更
  • api-change:amplify: Amplifyのドキュメントを更新し、Amplify Gen 1で作成されたアプリケーション専用のAPIを識別
  • api-change:ivs-realtime: 新しいコンポジションレイアウト構成オプション(グリッド、PIP)のサポートを追加
  • api-change:timestream-influxdb: Amazon Timestream for InfluxDBの初期SDKリリース
    • アプリケーション開発者とDevOpsチームが、オープンソースのAPIを使用してAWS上でInfluxDBデータベースを実行し、ほぼリアルタイムの時系列アプリケーションを実行することを容易にする
  • api-change:iot-roborunner: サービスの非推奨化に続いて、iot-roborunnerクライアントが削除
  • api-change:secretsmanager: Secrets Managerのドキュメントのみの更新
  • api-change:rds: Amazon RDSのEBCDIC照合に関するドキュメントを更新
  • api-change:fis: このリリースでは、FIS実験を実行する前にターゲットリソースのプレビューをサポート
    • APIレスポンスにアクション、実験、および実験テンプレートのリソースARNを追加
  • api-change:kinesisanalyticsv2: UpdateApplication API内の新しいRuntimeEnvironmentUpdateパラメーターをサポートし、アプリケーションが実行されるFlinkバージョンを変更
  • api-change:ec2-instance-connect: SendSerialConsoleSSHPublicKey APIの新しい例外タイプ「SerialConsoleSessionUnsupportedException」を含む

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