- cloud9: AL2023リリース向けCloud9 APIドキュメント更新。
- eks: EKSクラスターアクセス管理のサポート追加。
- chime-sdk-meetings: ミーティング機能追加。最大カメラ解像度、最大コンテンツ共有解像度、参加者数制限。
- connect: StartOutboundVoiceContact APIへrelatedContactIdフィールド追加。PauseContact API、ResumeContact API導入。DescribeContact APIレスポンスに一時停止時間、回数、最後の一時停止・再開イベントのタイムスタンプ追加。新規ルールタイプとアクション追加。
- marketplace-catalog: AWSマーケットプレイス、新API BatchDescribeEntitiesリリース。複数エンティティのメタデータとコンテンツ返却。
- rds: 新API DescribeDBRecommendationsとModifyDBRecommendation追加。
- macOS: macOS 10.14以前のPKGインストーラーとソース配布バンドルに対する非推奨警告追加。
- ec2: BYOIPv4アドレス範囲のプロビジョニングと、Los Angeles、Phoenix、DallasのAWSローカルゾーンでのネットワークボーダーグループオプション指定によるアドバタイズサポート。
- rds: Amazon RDSドキュメント更新。コード例追加。
- cloudformation package: Fn:ForEachのサポート追加(
#8075 <https://github.com/aws/aws-cli/issues/8075>
__の修正)。 - cognito-idp: Amazon Cognito、プリトークン生成Lambdaトリガーへのリクエストフィールドを定義するトリガーバージョンサポート。
- appsync: GraphQL APIにおけるクエリ深度、リゾルバー数、内省の制限に関する追加設定。
- connectcases: CaseEventIncludedDataに含められるフィールド数を50から200に増加。
- sagemaker: 新API DeleteCompilationJob導入と、Create/DescribeトレーニングジョブAPIへのInfraCheckConfig追加。
- route53resolver: リゾルバーエンドポイントにDOHプロトコル追加。
- quicksight: APIリファレンスへのエンティティ追加を含むドキュメント専用リリース。
- fsx: FSx for OpenZFSのAWSアカウント間および/またはリージョン間のオンデマンドデータレプリケーションサポート追加。DescribeSnapshotsにIncludeShared属性、OpenZFSVolumeConfigurationにCopyStrategy属性追加。
- kms: AWS Key Management Serviceのドキュメント更新。