by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.13.39

  • stepfunctions: 最新版に更新
  • iotfleetwise: カメラ、レーダー、ライダーからのデータなど、ビジョンシステムデータの新API導入
  • fsx: FSx for ONTAPのスケールアウトファイルシステムとFlexGroupボリュームのサポート追加
  • eks: EKSポッドアイデンティティ機能のサポート追加
  • redshift: データ共有を通じた複数データウェアハウスへの書き込みサポート追加
  • efs: 最新版に更新
  • codestar-connections: CloudFormation Git同期機能のサポート追加
  • endpoint-rules: 最新版に更新
  • config: 設定レコーダーの定期記録サポート
  • workspaces-thin-client: Amazon WorkSpaces Thin Clientの初回リリース
  • bcm-data-exports: 請求とコスト管理データのエクスポートのCRUDサポート追加
  • sagemaker: モデルアクセス設定パラメータとしてのエンドユーザーライセンス合意状態追加
  • ecs: Setting構造に新たな'type'プロパティと新たなAccountSettingの追加
  • personalize: レコメンデーションにメタデータ、テーマ、次の最適行動のレコメンデーション機能追加
  • kinesis: ストリームと消費者にリソースベースのポリシーのサポート追加
  • lexv2-runtime: 最新版に更新
  • s3: S3 Access GrantsをサポートするKeyとPrefixの新パラメータ追加
  • compute-optimizer: AWS Compute Optimizerがカスタマイズと割引の好みを分析し、推奨事項を生成する機能を有効化
  • cost-optimization-hub: AWSの支出を最大限に活用するためのコスト最適化ハブのリリース
  • workspaces: プライマリWorkSpaceから別のAWSリージョンのスタンバイWorkSpaceへのデータ複製機能の導入
  • secretsmanager: 最大20個のシークレットを一度に取得できるBatchGetSecretValue APIのリリース
  • lakeformation: 新たなAPI4つと対応するドキュメントの更新追加
  • freetier: AWS Free TierのGetFreeTierUsage APIのSDK初リリース
  • quicksight: 信頼できるアイデンティティの伝播セットアップの新APIと、IAM Identity Centerで構成されたQuickSightアカウントの認証方法としての使用サポート
  • awscrt: awscrtバージョン範囲の上限を0.19.16に更新
  • personalize-eventsのAPI変更: PutActionsとPutActionInteractionsを有効にするリリース
  • detectiveのAPI変更: リソース調査をサポートする新しいAPIをDetectiveに追加
  • logsのAPI変更: LogAnomalyDetectorsの作成、更新、取得、リスト、削除とDetector内の異常のリスト、更新のAPIを追加。LogGroupsにLogGroupClass属性を追加し、標準ロググループまたはInfrequentAccessロググループとして分類
  • personalize-runtimeのAPI変更: 推薦にメタデータと次の最適な行動推薦を有効にする
  • cloudtrailのAPI変更: CloudTrail Lakeがイベントデータストアの連携をサポートし、Amazon Athenaを使用してイベントデータに対するクエリを実行可能に
  • s3controlのAPI変更: Amazon S3バッチ操作がバケットまたはプレフィックスを一括管理
  • accessanalyzerのAPI変更: IAMアクセスアナライザーがAWSアカウントまたは組織内のIAMロールとユーザーを継続的に監視し、使用されていないアクセスに対する所見を生成。さらに、IAMポリシーがセキュリティ基準に準拠していることを事前に検証するためのカスタムポリシーチェックを提供
  • securityhubのAPI変更: カスタマイズ可能なセキュリティコントロールをサポートするAPIの追加と更新。この機能により、Security Hubの顧客がセキュリティコントロールに対してカスタムパラメータを提供可能。このリリースにより、カスタムパラメータをサポートするコントロールの所見には、所見生成に使用されたパラメータが含まれる
  • lexv2-modelsのAPI変更: lexv2-modelsコマンドを最新バージョンに更新
  • ampのAPI変更: Amazon Managed Service for Prometheusコレクターのサポートを追加。完全に管理された、エージェントレスなPrometheusメトリクスのスクレイピング機能
  • eks-authのAPI変更: EKS Pod Identity機能のサポートを追加。EKS Pod Identityを使用すると、EKSクラスターで実行されるアプリケーションがIAM権限を簡単に取得できる
  • elbv2のAPI変更: elbv2コマンドを最新バージョンに更新
  • repostspaceのAPI変更: AWS re:Post Privateの初回リリース
  • controltowerのAPI変更: ランディングゾーンを作成・管理するためのAPIを追加
  • s3controlのAPI変更: Amazon S3アクセスグラントの導入。これは、Active DirectoryやAWS Identity and Access Management (IAM) Principalsなどのディレクトリ内のアイデンティティをS3のデータセットにマッピングする新しいS3アクセスコントロール機能
  • transcribeのAPI変更: 64の新しい言語でのオーディオソースからの書き起こしをサポートし、Transcribe Call Analytics(ポストコール)での生成的コール要約を導入
  • guarddutyのAPI変更: ECSとECS-EC2のランタイムモニタ