AOSA 3 The Bourne-Again Shell その1 #read_aosa
プリミティブ
bash 3つのトークン
- 予約語(while)
- 演算子(=)
- 単語(それ以外)
変数およびパラメータ
- 変数の値は文字列
- 何も代入されていない変数はunset扱い
- $で始まる単語は変数あるいはパラメータへの参照を意味する
変数は基本グロオーバルで、コマンドのあとに代入文がきたやつはローカル
整数値(not 静数値) Linuxの使い方 - シェルスクリプトの作り方(7/8) declareをやると型を指定できる
配列の中に配列が入ることはない
シェルプログラミング言語
- echoやcdみたく引数をつけたりリダイレクトしたりできる
入力や出力をシェルのユーザーが制御できるのがリダイレクト
予約語やらパイプラインでより複雑なコマンドを実行できる
標準入出力エラー出力を別のプロセスを送る機能がある
さらなる注意
- Bashで扱えるデータ構造はわずかである(攻撃力はさほどでもないみたいなあれ)
- 配列
- ツリー
- 片方向連結リスト
- 双方向連結リスト
- ハッシュテーブル