作れる。
パワポに比べて出来ること出来ないことがあるけど、表は作れるみたい。
Macの計算機の可能性と多様性。
真ん中に2進数の値があるんですね。
それで、<<とか>>ボタンを押すと、シフト演算が出来るんですね。
という知見を得られました。
command + shift + 4→space→クリック。
Genymotionを使っていたのを思い出したので、また使いはじめることにした。
こちらをなぞればだいたいいけます。apkもドラッグアンドドロップでダウンロードできますし。
なお、GenymotionはVirtualBoxが必須なので、インストールしていないと、
genymotion virtualization engine not found
って怒られます。
terminal-notifier is a command-line tool to send Mac OS X User Notifications, which are available in Mac OS X 10.8 and higher.
コマンドの終了を通知したかったんだけど、サンプルコードを投げてもうんともすんとも言わない。
同じような悩みに苛まされているのがあったので、共有だけしておく github.com
Yosemiteでも同じようにできました。
ほぼ2年前に通過した場所をもう一度思い出しました。
MacのファイルシステムはCase-sensitiveではないので、たとえばHoge.txtをリネームしてhoge.txtにしても、Gitはファイル名の変更を追跡してくれない(MacみたいなCase-insensitiveなFS限定)
で、回避方法としては、git mvを使う方法などがある。
git mv File file.tmp git mv file.tmp file
聖剣使いの禁呪詠唱 < ワールドブレイク > Vol.4 [Blu-ray]
Yosemiteだと、ウィンドウの切り替えはCommand + f1
どうも、Chrome特有の機能ではなく、Mac全体の機能っぽい。 support.google.com
でも公式とかサポートとか、どこらへんにそれが書いてあるのかよくわからない。
一応機能としては存在するんだけども。
そんなに調べていないけど、とりあえず行けるものだけ。
鍵垢のツイート背景をグレーにするmikutterプラグイン · GitHub
特に問題なくいける。
Karabinderを入れてEmacsキーバインドを有効にすると、mikutter上でも有効になるので、Emacsのプラグインをむりくり入れる必要はないっぽい。
エラーログすら出ないので、これはどうにかした方がいいなと思った。 github.com
すみません、全部試したいと思ったのですが、力尽きました。
MacでLaunchpadやDockにmikutterのアイコンを表示する · GitHub
ターミナルでruby mikutter.rbって毎度実行するのつらいので、appファイルを作りました。
まずこんなかんじのapplescriptを書く。mikutter.applescriptって名前にでもしておく。パスは適宜変える。
do shell script "/path/to/mikutter.rb"
で、osacompileでappファイルをつくる。
osacompile -s -o Mikutter.app mikutter.applescript
画像はmikutterのcore/skin/data/icon.pngからimagemagickのconvertコマンドを実行してtiffファイルを作り、tiff2icnsコマンドでtiffファイルからicnsファイルを作ってMikutter.app/Contents/Resourcesの中に突っ込む。
で、Mikutter.appを実行すると、以下のようなエラーに見舞われて実行できない。
(ログを貼りたかったのだけれど、貼れないっぽいからスクショで代用)
それで、件の記事ですよ。こういうふうに
do shell script "LC_ALL=ja_JP.UTF-8 /path/to/mikutter.rb"
LC_ALLが定義されていないからダメだと。でも、それだともともとLC_ALLをexportで定義していたらどうなるの?って思ってやってみたんだけど、それでもダメだった。ちゃんとAppleScript上で定義しないといけないんだってさ。
これは便利!Homebrewに追加されたtapコマンドはリポジトリを追加して簡単にフォーミュラを増やせる | Macとかの雑記帳
tapを使う。
cheatで使おうと思ったけど、brew updateしたらいいだけだった。
Pythonのpercolが地味にバギーなので、pecoを入れた。
公式のREADMEをそのままなぞるだけ。
pecoを導入してzshのhistoryに使うようにした - さよならインターネット
oh-my-zsh の環境で、peco-select-history が動かない - Qiita
oh-my-zshのカスタムプラグインにぶっこむ。
function peco-select-history() { local tac if which tac > /dev/null; then tac="tac" else tac="tail -r" fi BUFFER=$(\history -n 1 | \ eval $tac | \ peco --query "$LBUFFER") CURSOR=$#BUFFER zle clear-screen } zle -N peco-select-history bindkey '^r' peco-select-history
bff-mac-os - Fast brainfuck interpreter - Google Project Hosting
以上。
こんな感じです。
Bff hello.b Hello, world!%