ドキュメントとか読み漁っていたのだけれど、
- pfree (空き容量のパーセント表示)
- free (空き容量のバイト表示)
という簡単な違いであった。
ドキュメントとか読み漁っていたのだけれど、
という簡単な違いであった。
date_diff(unit, timestamp1, timestamp2) → bigint Returns timestamp2 - timestamp1 expressed in terms of unit.
第二引数と第三引数はdate型にキャストとかする必要があったりする
6.10. Date and Time Functions and Operators — Presto 0.172 Documentation
技術書の同人誌即売会です。漫画でいうところのコミケやコミティア、文学でいうところの文フリが、技術書典です。このイベントに サークル側として 参加したので、雑に感想を述べていきます。
技術者向けのイベントだからか、頒布物は紙媒体じゃなくてもいいです。僕の場合はUSBメモリにしました。いちばん安いやつの10個セットを2つで、20部(?)作りました。上海問屋とかだったらもっと安く仕入れることができたかなーって思うのですが。なお、データのコピーはコピペでポチポチやって20分もかかってないです。
FEBNISCTE USBメモリ ブルー 128MB(128GBではありません) 低容量 回転式 問屋(10個セット)
内容の問題か場所の問題か、11時にスタートして、14時に完売しました。買ってくださった方にはお礼を申し上げます。 (3時間かけて19部しか売れなかったのかよっていう気持ちは少しありますが、2、3部売れりゃいいほうだろうと思っていたので)
スペースの設営はこんな感じです。もうマジで最低限です。
か-43 で細々と売ってます。 #技術書典 pic.twitter.com/wKFBm8Pvsi
— shigemk2 技術書典2 か-43 (@shigemk2) 2017年4月9日
変な売り方してる #技術書典 pic.twitter.com/LKx11apjDD
— shigemk2 技術書典2 か-43 (@shigemk2) 2017年4月9日
以上。
ちょっと調べて、必要そうなものを前日に100円ショップで揃えました。
本当に即興です。
即興で用意したといいますか、たまたまKindle Paperwhiteを持ってて、確認用にたまたまmobiファイルが入っていました。隣のサークルが 紙媒体の見本を持っていた ので、 自分もサンプルを用意しなきゃ と思い持っていたKindle Paperwhiteをサンプルにしました。
本当は紙媒体で印刷物を用意したらいいかなって思ったりはしています。
内容を紹介用に一部抜粋したブログエントリのQRコードをPOPとして用意したくて、ネットワークプリントでQRコードを印刷してみたのですが、いざ印刷してQRコードリーダーで読ませたら画像が認識されなかったので諦めました。当日の朝にQRコードが認識されなくて、ゲェぇーってなったのはいい思い出です。今日の話なんですけどね。
自分のアイコンにもなっている 馬のラバーマスク を、なぜかスペースに置きました。いちおう誰が頒布しているか分かるように……という意図で置きましたが、来場者が知りたいのはタイトルと内容であって、別に誰が頒布しているかはどうでもいいのかなーって思ったりしたのです。
やっぱりパラパラめくって確認しやすいので、紙媒体はあったほうがいいのかなって思いました。
なんとなく最低限これくらいはしなきゃと思いました。
「お-34 味噌煮研究所」完売しました!!!!ありがとうございます!!!
— へんてこ@技術書典2 お-34 (@henteko07) 2017年4月9日
引き続きダウンロードカードのみの販売も行っていますのでよろしくお願いします!#技術書典 #技術書典2 pic.twitter.com/tXfwYQ7smp
画用紙1枚になぐり書きだもんなあ…… 立てかける系のPOP があるといいのかなって思ったりはしました。
2週間前に値段を500円に設定してから、500円玉を集めることにしました。銀行に行って調達することもできたのでしょうが、買い物のお釣りで出た500円玉を地道にストックしていくことにしました。20枚位集まりましたが、小銭で困ることはなかったです。 集めた小銭を昔使っていた財布に入れて持って行ったのですが、小銭の入れやすい箱に持って行ったほうが出し入れしやすいなーって他のスペースを見て思いました。
これは買う方ではなく頒布する方になって初めて知ったアイテムです。ポケットのついたテーブルクロスで、正式名称がよくわからないのですが、即売会用のアイテムで、お金とか飲み物とかの小物を売る側が管理しやすくて便利なアイテムです。飲み物とか小銭入れとかかばんの中に入れてたり椅子の上に置いていたりして微妙に不便だったので、あったほうがいいかなーって思いました。
10時40分くらいに現場に到着したのですが、その時点で結構な数の参加者が列をなしてならんでいて、しかも到着した頃にはほぼ全員が設営の準備 or 設営完了している状態だったので、すっごく遅れてしまったなーって思いました。
アキバは滅多に行かないので、UDXがどこなのかも分からなくてちょっと迷ってしまったのもちょっと……
予想通り男が多かったです。9割以上男性だったんじゃないでしょうか。スーツの人はほとんどいなかったです。自分のスペースは入り口が見える方向にあり、椅子から立ち上がって入り口の状況を確認することが出来たのですが、開始から2時間経ってもまだ入り口で並んでいる人がいました。参加者は数千人だそうで、雨の中大変だなーって思いました(風も強かったので入り口で待つのすごく大変だったかも)
一人で売り子のようなものをやってたらトイレどうすんだ問題が浮上してる #技術書典
— shigemk2 技術書典2 か-43 (@shigemk2) April 9, 2017
幸い自販機とトイレが会場内にあって飲み物とトイレは会場内でどうにか出来たのですが、一人参加なのでできればトイレは行きたくなかったですね。グループ参加だったら誰かに見張りを頼むことも出来たのでしょうが。でもしょうがないから品物をかばんにしまって貴重品だけ持ってトイレに行きました。
もし場所がビックサイトだったら、頒布スペース内に自販機もトイレもないので、もっと大変なことになってるだろうなーとは思います。
思うに頒布会はパーティ参加推奨なのでしょう。一人でやるよりは知恵とか金とかコネとか情報とか集めやすいから楽だなとは思いました。
何ヶ月も前から準備してて、無事完売まで持って行くことが出来たのですが、イマイチ達成感というか満足感というものは得られませんでした。ここに書いたとおり反省点は多いですしもっと工夫すればもっと売ることが出来たと思うので、イマイチ満たされない感じが強いです。明日からまた仕事なので、まあ粛々と頑張っていくしかないのだと思います。
あと、足りない対面スキルを振り絞ってイベントに臨んだので、かなり疲れました。
URI has an authority component
なるエラーでWindowsが動かないので、このバージョンは死にバージョン(dead on arrival)
2.11.9のバイナリに重大な問題があったので切り戻した的な内容
realease noteがある。
desperatedになったクラスなど
ランダムに文字列を生成するアレ。コマンドオプションはこちらを見る。
結構今更ですが、宣伝です。
来る4/9、アキバ・スクエアで技術書典2なるイベントがありますが、そこで同人誌を出します。 本のタイトルは IT勉強会のあれこれ です。
その名の通り、IT勉強会について、いろいろ書いた本です。以下、まえがきのところを抜粋しました。
この本は、著者の数年に渡るIT勉強会への参加、発表、運営を通して得られた経験を余す所なく書き記したものです。
著者が初めて参加した勉強会は、日本Ruby会議2011です。フリーターをやりながら独学でプログラミングを1年ほど勉強して、知人が経営する会社に転がり込んでプログラマーとして仕事を始めて数カ月のことでした。上司に連れられて神戸から東京まで出張してきたのです。今はRubyを全く触っていないので、各セッションについてこれといった感想はありません。ただ、豪華メンバーによる高度な内容のセッションと、海外と日本のエンジニアが入り交じる光景にただただ圧倒された記憶があります。
その後「達人プログラマー」を読み「月に1回は勉強会に参加したほうがいい」という文章に感銘を受けて、定期的に勉強会に参加してきました。ピーク時は月10回くらい勉強会に参加しました。 セッションのメモはだいたいブログに書きます。もともとメモをとるのが好きなので、気づいたことは逐一メモします。今でもメモはとり続けています。ナレッジの共有は重要です。ブログの最大の読者は自分といいますが、未来の自分に対してナレッジを共有しています。 何年か参加するうち、ただ参加するだけではなく発表も行うようになりました。理由としては、発表したい内容があったことと、転職を踏まえて自身の知名度を上げたいという気持ちがあったからです。
以下はいくつかの勉強会での発表のスライドたちです。
- LL DiverでのLT
- KernelVM探検隊での発表
- アドテク×Scala meetupでの発表
オーディエンスの数は少ないところで数人、多いところで数百人の前で発表を行いました。毎回緊張しながら発表を続けてきましたが、得られるものはありました。
ほどなくして勉強会の運営を行うようになりました。といっても会社主催の読書会で運営を行ったのはそれだけですが。 というわけで、著者は勉強会の参加、運営、発表を全て経験しました。インターネット上には、「勉強会に参加することの意義」「勉強会の探し方」「発表資料の作り方」などそれぞれのトピックについてはさまざま人が言及しています。しかしこれらをまとめて文書化したものは市販の書籍には見当たりません。ここに、著者が本を書く意義があります。
こんな感じで、本を出そうと思っています。ちなみに、目次のフローチャートも作ってあるので、こちらもご確認ください。
金額は500円、USBメモリで売る予定です。
よろしくお願いします。
各ノードを監視するデーモンで、OOMとかでなんかのプロセスが死んだら、即座に自動で再起動してくれる。
tail -f /emr/service-nanny/log/service-nanny-yyyy-mm-dd
しつつinstance-controllerなどのプロセスをキルすると、service-nannyのログにinstance-controller再起動のログが書き込まれているのが分かる。
nannyのプロセスをキルしてからinstance-controllerのプロセスをキルすると、instance-controllerが再起動しないのがわかる。
ping とは、ICMPプロトコルを使用したネットワークの診断プログラム
クラスタリソース管理フレームワーク。次世代MapReduceとかいう雑なイメージは捨てろ。
YARN構成
DataNodeとかNameNodeとか