- ec2
- region
- az
- ami
- ebs
- ebs optimized instance
- ストレージエリアネットワーク
- c4 m4 d2はデフォルト
- インスタンスストア
- 責任共有モデル
- key pair
- 鍵の払い出し
- security group
- ファイアウォール
- iptables
- ec2 public ip
- JSONフォーマット
- 拡張ネットワーキング
- ネットワークレイテンシを低く
- class link
- ペネトレーションテスト
- 侵入テスト/リソーススキャン言語禁止で事前申請が必要
- SMTP送信は禁止
- 事前申請が必要
- セキュリティチェック
- インスタンスリタイア
- リタイア日までにstop startを実行するように
- 自動化ツール
- ユーザーデータ
- boot時実行
- インスタンスメタデータ
- ユーザーデータ
- ec2 run command
- リソースID(リソースに一意なIDが振られる→8文字→17文字)
- VM Import
- vCenter
- 起動インスタンスはデフォルトでリージョンごとに20まで
- かかる料金はEC2の費用が大半を占める
- オンデマンド
- リザーブド(年間購読)
- スポット
- 専用ホスト
- ハードウェア専用インスタンス
- OS 無料/商用(OS費用プラス)/Marketplace(完全従量課金制)
- EC2使用状況レポート
- aws trusted adviser
- コスト最適化チェック機能
- お見積りはcalculatorで
- EC2価格データはwebページもしくはprice list apiにて
contribute IntelliJ
こっち。バグレポートやパッチの送り先も記載。
3
アイヤー。
akka v2.14.16
The observant reader might notice that we skipped 2.4.15. It was dead on arrival because it was released from the wrong branch.
なるほど。
機能追加とバグフィックスが中心。
mailq
メールのキューを表示する。オプションはvだけ。
fore-end
月初っていう意味もあるそうで。
aws blackbelt
オンラインセミナーのアレ。
fishの&& ||
and/orとか、;を使うこと。
SDK not found and error
ルートにlocal.propertiesの追加。あと、sdk.dir=xxxx
も追加。例 sdk.dir=/home/shigemk2/Android/Sdk
なおSDK25でIntelliJでプロジェクトを作ると標準でできるの。
gnu bug tracker
gnu関係ソフトウェアのチケット管理。
git send-email
考えてみると、GitHubというツールは偉大であると同時に不自由でもあるため、パッチのメールを送る時のコマンド群を記す。
事前設定(Gmailの例 送信メールアドレスの設定を~/.gitconfigで)
[sendemail] smtpencryption = tls smtpserver = smtp.gmail.com smtpuser = your_account@gmail.com smtpserverport = 587
コマンド
sudo apt-get install git-email # Debian系なので他のディストリやOSは各自で git format-patch HEAD^ # 直前コミットについてパッチファイルを作成する git send-email 0001-test.patch # パッチを指定したメールアドレスに送信する。送信先を.gitconfigで指定することも可能
contributing emacs
これを読めと。
GNU Emacs Manual: Contributing
何が言いたいかって言うと、emacs自体の開発を行いたいって場合に、「emacs 開発」でぐぐっても必要な情報は絶対に出てこないので、emacs developmentかemacs contributingなどで検索すると良いという話でした。
ちゅーか、OSSの開発は貢献なので、contributing to なんちゃらでだいたいいけるはず。