- プラグイン開発者
私はEmacsを使っているわ
他にも生産性のあるツールを使っている
とあるお話
- カンファレンスに行くと、ツールに関する感想/コメントを頂く
- IntelliJについてのフィードバックだが、ツールを100%活かしきれていない
- 基本的なフィーチャー パフォーマンス
- いろんなフィーチャーを見つけるフィーチャーを見つける
いろいろな機能
- Activator Templateテンプレートを作れる
- もっというと、生産性を上げるためには、マウスを使う必要もない
- presentation assistant
- MacOS KeyMap
- すべてのショートカットを覚えるのは大変
- find action(describe-key/describe-mode)
- キーを忘れた時に使う
- 生産性を上げるためにはマウスを使わないほうがいい というかショートカットキーを使い倒す
- scala plugin featureを使う
- distruction free mode
- ナビゲーション機能(helm-ls-git)
- implcitサーチしたいときはクラスサーチを使う(implicitと入力してみよう)
- シンボル/クラス/ファイル→shift + w
- どの検索でもキャメルを使うことが出来る(ImplColとかくと、Implicit Collectorみたいなのもサーチ出来る)
- ナビゲーションバー
- 新しいクラスを作れたりする
- 開かれたファイルの履歴を見たい 最近使ったファイルを検索出来て(helm-recentf)
- distruction free mode
- デバッグ/設定そのものの修正も可能
- クラスのメンバーを知れる
質問
- 新しいことを学んでいった?
- このプレゼンテーションを最初から知ってた?
次
- IntelliJを使うとScalaコーディングの生産性が上がるよ
- 宿題
- Eclipseのプロジェクト
- 2007年から対応出来る
- presentation mode(全スクリーンにリサイズできる)
- ファイルのリファクタ(ensimeの機能は使い切れてないなあ)
- Inspecting code(引数が何を意味しているのかも分かったりする)
- もっとeditをしたい場合/yellow codeを見つけたい時
- ワークシート
- プロジェクト/ライブラリ をもっと早くテストすることが出来る
- 簡易的なREPL
- Intention Action 小さなファクター
- explicit parameterを使って、置き換えることが出来る
- preferenceを読んだらいいと思うんです
- Scalaでセミコロンは好まれない
- 1行or複数行でリファクタも一瞬で出来る
- リージョン消しや1行1行消せる
- ショートカットは使い倒さなければいけない
- 自動補完はデフォルト出来る(smart completion デフォルトで入っているが、JavaのIntelliJよりsmartではなかったりする)
- コピペは自分の好きなプログラミングパターンですね
コンパイルエラーも自動変換でリファクタしてくれる
デバッガ/何年も使っていても知らなかったっていう人がいる機能
- キーボードを使ってブレークポイントを突っ込むことが出来る
- ブレークポイントの箇所でその値の情報を知ることができるし、その変数を使ってコードを試し書きすることも出来る
- ベーシックなIntteliJだけではなくScalaプラグインのこともわかるようになる