curl -LI www.shigemk2.com -o /dev/null -w '%{http_code}\n' -s
ポイントは-o /dev/nullで捨てているのと、-wでステータスコードを吐き出しているのと、-sで進捗を非表示にしていること。
なおwgetでは
こういう書き方。
wget --spider -nv --timeout 60 -t 1 http://$HOSTNAME/
これだと、存在しないURLにアクセスしたときに、壊れています!とかなんとか言われるのでcurlのほうがいいのかなと思いました。まる。