by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.18.18

  • ecs: サービス展開とサービスリビジョンをサポートし、ECSサービスの履歴を包括的に表示
  • redshift-serverless: 価格性能ターゲット設定を使用したAI駆動のスケーリングと最適化機能のAPIメンバーを追加・更新
  • opensearchserverless: IAM Identity Center (IdC)を通じたNeo統合
  • geo-places: Amazon Location Places APIをリリース、近接、カテゴリ、名前での場所検索とフィルタリングをサポート
  • geo-routes: Amazon Location Routes APIをリリース、リアルタイム交通状況や車両制限を活用した効率的なルート計画をサポート
  • datasync: AWS DataSyncがEnhancedモードタスクをサポート、より高い性能と詳細なメトリクス・ログを提供
  • appsync: AppSync Event APIのサポートを追加
  • redshift: Amazon S3ソースからRedshiftデータベースへのイベント統合を開始
  • route53: TLSA、SSHFP、SVCB、HTTPSレコードタイプのサポートを追加
  • network-firewall: TCPアイドルタイムアウトの設定をサポート
  • sagemaker: モデルレジストリのステージング構造を追加し、モデルのライフサイクルを簡素化
  • workmail: AWS IAM Identity Center統合によりMFAと個人用アクセストークンをサポート
  • opensearch: 複数のデータソースを一元的に管理するOpenSearchの新しいユーザーインターフェース(Dashboards)を導入
  • geo-maps: Amazon Location Maps APIをリリース、デジタルマップ作成とデータの可視化をサポート
  • ec2: VPCセキュリティグループに「セキュリティグループVPC関連付け」と「共有セキュリティグループ」機能を追加
  • connect: UserIdentityInfoオブジェクトのFirstNameおよびLastNameの文字数制限を正確に反映
  • keyspaces: ユーザー定義タイプ(UDT)の操作をサポートする新しい操作(Create-Type、Delete-Type、List-Types、Get-Type)を追加

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