by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.15.41

  • api変更:redshift-serverless: スケジュールアクションのスケジュールフィールドの説明を更新。
  • api変更:pi: Performance Insights APIのGetResourceMetricsにおける集計の仕組みを明確化。
  • api変更:glue: GetUnfilteredTableMetadata APIのレスポンスにRowFilterを追加。
  • api変更:personalize: ソリューション作成時の自動トレーニング機能と、キャンペーン作成/更新時に最新のソリューションバージョンを自動同期する機能を提供。
  • api変更:payment-cryptography: TR-31/TR-34エクスポートにオプションのヘッダーサポートを追加し、サービスからキーをエクスポートする際に追加メタデータ(キーのバージョンやKSNなど)を追加する機能を提供。
  • api変更:transfer: SFTPコネクタを使用したリモートディレクトリ一覧表示をサポートする新APIを追加。
  • api変更:bedrock-agent: 簡素化された設定と制御の返却をサポート。
  • api変更:rds: ModifyActivityStreamRequestの例示ARNを修正。
  • api変更:ec2: EC2 AMIの意図しない登録解除を防ぐための新しいAMIプロパティ「AMI登録解除保護」を導入。また、DescribeImages APIでAMIオーナーが「LastLaunchedTime」を確認できるように。
  • api変更:bedrock-agent-runtime: 簡素化された設定と制御の返却をサポート。
  • api変更:workspaces-web: CreatePortalとUpdatePortal操作にInstanceTypeとMaxConcurrentSessionsパラメータを追加。サポートされるリソース(ポータル、ブラウザ設定、ユーザー設定、IPアクセス設定)でカスタマーマネージドキーと追加暗号化コンテキストパラメータを読み取り可能に。
  • api変更:bedrock: Amazon Bedrockのモデル評価とガードレールを導入。
  • api変更:ce: 予約推奨に適用される可能性がある追加メタデータを追加。
  • api変更:route53profiles: Route 53 Profilesで、多くのVPCにアカウントに関係なく中央のDNS設定を適用可能に。
  • api変更:bedrock-agent-runtime: RetrieveAndGenerate APIにゼロセットアップのファイルアップロードサポートを追加。ナレッジベースを設定せずにデータとチャット可能に。
  • api変更:sagemaker: SageMaker StudioのJupyterLabアプリでリアルタイムコラボレーションと共有スペースをサポート。
  • api変更:internetmonitor: Amazon CloudWatch Internet Weather Mapに表示されるインターネットイベントにアクセスするGetInternetEventとListInternetEvents APIを導入。
  • api変更:bedrock-runtime: Amazon Bedrockのガードレールを導入。
  • api変更:bedrock-agent: ナレッジベースごとに複数のデータソースを作成し、外部アカウントからのS3バケットをデータソースとして指定し、基盤となるベクトルストアデータの削除動作を定義するレバーを提供。
  • api変更:servicediscovery: 複数のCloud Mapアクションに例を追加。

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