by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.13.8

  • detective: TLD名仕様に合わせて、メール検証の正規表現を更新。
  • datasync: クラスターレベルでのクラウドストレージ使用容量を表示。
  • kinesisvideo: Kinesis Video Streamの画像機能で、画像のサンプリング間隔の最小値を200ミリ秒に設定可能。
  • acm-pca: AWS Private CAのドキュメント修正。
  • ivs-realtime: ステージ健康イベントのEventErrorCodeにQUOTA_EXCEEDEDとPUBLISHER_NOT_FOUNDを追加。
  • rekognition: Amazon Rekognition Custom Labelsのコードスニペットを追加。
  • ecs: さまざまなチケットを対応するためのドキュメント更新。
  • servicecatalog: Service CatalogでのHashiCorp Terraform Cloudのサポートを導入し、CreateProductとCreateProvisioningArtifact APIにTERRAFORM_CLOUD製品タイプを追加。
  • kinesis-video-archived-media: Kinesis Video Streamの画像機能で、画像のサンプリング間隔の最小値を200ミリ秒に設定可能。
  • connect: ルーティングプロファイルのエージェント利用可能タイマーを更新する新しいAPI UpdateRoutingProfileAgentAvailabilityTimerを追加。
  • sagemaker: Amazon Sagemaker Searchの変換ジョブオブジェクトにDataCaptureConfigキーを含める。
  • backup: AWS Backupで新しい論理的にエアギャップされたボールト(プレビュー)を導入。これはデフォルトでロックされ、AWSが所有するキーを使用して暗号化されて分離されている不変のバックアップコピーを格納します。論理的にエアギャップされたボールト(プレビュー)は、アカウント間でのアプリケーションデータの安全な回復を可能にします。
  • elasticache: オンライン移行およびテスト移行APIのクラスターモードのサポートを追加。

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