by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.11.23

  • api-change:migration-hub-refactor-spaces: このSDKの更新により、CreateRoute APIにパスパラメータ構文を渡すことが可能になりました。パスパラメータ構文では、パラメータを{}文字で囲む必要があります。また、この更新には新たにAppendSourcePathフィールドが含まれており、ユーザーはソースパスをサービスURLエンドポイントに転送できます。
  • api-change:application-autoscaling: このリリースにより、ElastiCacheのユーザーは、"ElastiCacheDatabaseCapacityUsageCountedForEvictPercentage"という事前定義されたmetricTypeをElastiCacheインスタンスで使用できるようになります。
  • api-change:gamelift: GameLift FleetIQのユーザーは、現在、ゲームサーバーの要求をフィルタリングして、ドレイニング中のインスタンス上のサーバーを除外できます。
  • api-change:sagemaker: SageMakerは現在、DescribeModel APIを通じて即時のデプロイメント推奨を提供します。
  • api-change:cur: レポートで分割コスト割り当てデータをサポートするようになりました。
  • api-change:sagemaker: Amazon SageMakerの自動モデル調整は、現在、チューニングジョブの設定を選択可能なチューニングジョブのAutotuneを有効にすることをサポートしています。
  • api-change:appsync: このリリースはAppSync Merged APIsを導入し、複数のソースAPIを単一のフェデレーテッド/マージAPIに組み合わせる能力を提供します。
  • api-change:codepipeline: GetPipeline APIのPipelineMetadataオブジェクトにPollingDisabledAt時間情報を追加します。
  • api-change:connect: Amazon Connect評価機能:バリデーションの改善
  • api-change:glue: 共有されたクロスアカウントのGlue Data Catalogテーブルのデータ品質ルールセットを作成する能力を追加しました。新たなパラメータであるAdditionalDataSourcesを通じてデータセット比較ルールのサポートを追加しました。プロファイル化されたメトリック値を含むマップでデータ品質結果を強化しました。

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