- api変更:
wafv2
: JavaScript CAPTCHA APIのクライアントアプリケーション統合に使用する暗号化されたAPIキーを作成できるようになりました。APIキーのリストとJavaScriptアプリケーション統合URLも取得できます。 - api変更:
chime-sdk-meetings
: StartMeetingTranscription APIにヒンディー語とタイ語のサポートと追加のAmazon Transcribeパラメータを追加しました。 - api変更:
snowball
: Amazon S3互換ストレージへの対応を追加しました。AWS Snow Familyの顧客は、Snowball EdgeデバイスでAmazon S3互換ストレージを使用できるようになりました。また、V3_5Sにも対応しています。これは、210TB SSD (顧客が使用可能) を搭載したリフレッシュされたAWS Snowball Edge Storage Optimizedデバイスタイプです。 - バグ修正:出力: すべてのコマンドでResponseMetadataフィールドを一貫して削除 (
#7829 <https://github.com/aws/aws-cli/pull/7829>
__) - api変更:
s3
: "Snow"ストレージクラスのサポートを提供します。 - api変更:
comprehend
: このリリースでは、カスタム分類のネイティブドキュメントモデルに加えて、プレーンテキストモデルにも対応しています。ネイティブドキュメントモデルは、ネイティブフォーマットのドキュメント(PDF、Word、画像)を使用してトレーニングします。 - api変更:
gamelift
: Amazon GameLiftは、Windows 2016オペレーティングシステム用のビルドの作成をサポートしています。 - api変更:
chime
: StartMeetingTranscription APIにヒンディー語とタイ語のサポートと追加のAmazon Transcribeパラメータを追加しました。 - api変更:
guardduty
: このリリースでは、新しいLambda Protection機能のサポートが追加されました。 - api変更:
sagemaker
: Amazon SageMaker Canvasは、CanvasAppSettingsのModelRegisterSettingsサポートを追加しました。 - api変更:
rds
: RDS Custom for OracleのCreateCustomDBEngineVersionのImageIdパラメータのサポートを追加しました。 - api変更:
secretsmanager
: Secrets Managerのドキュメント更新 - api変更:
s3control
: リージョンが"snow"の場合にエンドポイントを上書きするサポートを提供します。これに