- FluentBitはFluentdの兄弟みたいなもの
- 通常のアプリなコンテナ定義とは別にログルーターなるコンテナ定義が必要で、ログルーターのコンテナはCloudWatchLogs出力(以外もできそう)
- ログルーターで使うFluentBitのECRはAWSが用意しているイメージのほかに自前でpushしたイメージを使うこともできる
- config-file-valueは1つのファイルしか指定できないので、例えばparserまわりの設定を修正したい時はFluentBitのECRは自前のものを用意しないといけない
- config-file-type=s3はFargate未対応なのでFargateタスク定義でFirelensを使いたい時はFluentBitのECRは自前のものを用意しないといけない
- S3やCloudWatchLogsに出力する場合はタスクロールの権限は適宜