行った、発表した、帰った
とりま発表してきました。
8086の逆アセンブラをHaskellで実装してみる @shigemk2
内容は表題のとおりです。
とか言いつつ、池袋バイナリ勉強会でやっていることをひり出してネタにしてきただけなので、やっていることは全然難しくありません。さも自分が全部やったような感じな発表になった感じがしますが、@7shiさんの協力が必須でした。この場を借りて御礼を申し上げます。
逆アセンブラの実装に使ったHaskellについて、ちょろっとアクションが出てきますが、モナドやアプリカティブなど複雑高等技術は一切使っていません。
一応ブログにまとめました
それとは別に、いつもどおり発表をブログにまとめましたが、理解が追いつかないので、スライドを見たほうが早いのではないかと思いました。
なんとなくの感想ですが、楽しそうに発表するのはすごく重要だと思いました。
cabalは使ってみようと思いました。どこかで。
Haskellのパッケージ管理について調べてみた - りんごがでている
訂正
発表内容について訂正ですが、JavaScriptがクソなのではなく、impress.jsがクソです。ネットワークの関係だからか、HTMLの書き方がおかしいのか、画像を大量に突っ込んでいるからなのか、スライドの動きがのろいので、PDFにするとかパワポ的なやつを使うとかいろいろ方法はあると思いました。