今日は雨なので、テンションが割と低めでした。
バイナリ関係なくHaskellのアクションをひたすら勉強していました。Scalaはどうした。
ひたすらやり続けてとりあえずBrainfuckの実装までこぎつけた。最後の最後が難しい。
皆さんもうご存知だと思いますが、Brainfuckのインタプリタ実装はHello, Worldに等しいアレなので、FizzBuzzみたいなもんです
— 炭鉱ハッカー しげまーくつー (@shigemk2) 2014, 11月 28
副作用の存在しない参照透過性の海を濁らせるアクションの話。値の返却とは関係なく、ぽんっと何か処理が発生するのが副作用。
アクションは箱。値の入った箱。それをアクションで取り出したりしまったり出来る。
アクションとラムダを使いこなせるようになればモナドが使いこなせるようになる下地が出来あがるという話。
初見殺し三銃士を連れてきたよ pic.twitter.com/24cGXYDfG5
— Jun Inoue (@jun0inoue) 2014, 10月 10
暗黒定数式買った pic.twitter.com/X0JfubV7gy
— 炭鉱ハッカー しげまーくつー (@shigemk2) 2014, 11月 24
なお、途中で暗黒定数式をパラ読みしていましたが、文学はあまり明るくないので、これが良いのか悪いのかさえ全くわからないです。ごめんなさい。