by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

Ruby会議2011のまとめ 3日目 その2

小型特異衝突型加速器
dnaなんかの多量のデータをrubyで解析
rubyは遅いが、バグの心配はない。
ルビナスでテスト失敗
Jでもスペックでも失敗

まずは
バグの分離isolate
ルビナスでバグの修正

他のルビーで同じタスクを実行し、比較する

macrubyでも使えるなら使いたい

レシーバとパラメータはランダムに生成されたオブジェクト

リフレクションによりランダムにメソッド候補作成

タスクのシリアル化
セグメンテーションフォルト
Cとルビナスはクラッシュするかもだから保存する必要あり

thread.killによりバグを検出

inspectの結果が実装ごとに違う。

誤報
falseではなくnilを与えたい

将来の展望
高速化したい
出来ればクラウドにも移行したい