このクエリでOWNERとか取れない、、、
copy_history
snowpipeとかの履歴が取れる。 書き方はtask_historyとかと一緒。
TASK_HISTORY
タスクの実行履歴がSELECTできる。 データベースを指定しておいて以下実行。
select state, error_message, scheduled_time from table(information_schema.task_history()) WHERE DATABASE_NAME = 'xxxxxxxx' order by scheduled_time DESC LIMIT 200
ワイルドカードしてもいいし、カラムで内容を指定してもいい。
料金体系
受信(データロード系)には料金が発生しないけど送信(アンロード系)には料金が発生する
だからGCSのデータをAWSなSnowflakeにロードしても料金は発生しないけど、AWSなSnowflakeのデータをGCSにエクスポートすると料金が発生する。
識別子命名
識別子が二重引用符で囲まれていない場合、文字またはアンダースコア(_)で始まる必要があり、拡張文字または空白を含めることはできません。
スネークケースでの命名を推奨されているっぽい
ALTER TASK
一番よく使うのはRESUME|SUSPENDの切り替え
ALTER TASK "test_task" RESUME
- 変更する前に一時停止する必要がある
- 1つのアカウントで同時にRESUMEできるタスクは10000
brew 3.4.7
- docs/Homebrew-Governance: State the election types for PLC and PL by @issyl0 in #13118
- Fix "OpenCollective" references. by @MikeMcQuaid in #13119
- Don't print set git credential cache message if a helper exists by @xxyzz in #13117
などなど
phpstan 1.5.6
Release 1.5.6 · phpstan/phpstan · GitHub
This release enables to write forward-compatible custom rules with PHPStan 1.6.0+Bleeding Edge.
らしい
show terse table
本当にterse(簡素)な show table
で、カラムを好きに設定することはできないらしい。
GRANTを実行できる権限
データベースにある将来のオブジェクトの権限を付与または取り消すには、 MANAGE GRANTS グローバル権限が必要です。SECURITYADMIN および ACCOUNTADMIN システムロールのみが MANAGE GRANTS 権限を持っています。ただし、この権限はカスタムロールに付与できます。
ACCOUTNADMINかSECURITYADMINしかGRANTは実行できないらしい。
GRANT OWNERSHIPのCOPYとREVOKE
やってること
所有権が新しいロールに譲渡されるときに、オブジェクトの既存のアウトバウンド権限すべてを削除するか、譲渡するかを指定します。
なので、copy current grantsをつけたら権限が残るし、revoke current grantsをつけたら権限が消える。 デフォルトはrevoke current grants。
オブジェクトにアウトバウンド(つまり依存)権限が存在する場合、 GRANT OWNERSHIP ステートメントはブロックされます。オブジェクトの所有者(またはそれ以上の役割)は、現在のすべての権限を新しい所有者のロールに対して明示的にコピーするか( COPY CURRENT GRANTS オプションを使用)、所有権を譲渡する 前 にオブジェクトのすべてのアウトバウンド権限を取り消します( REVOKE CURRENT GRANTS オプションを使用)。
でも既に付与されている権限があったら、revoke current grantsを明示しないとだめ。
Snowflake INSERT INTO
基本的なSQLの構造は他のDBと一緒。文字列はシングルクォートじゃないとエラーが出る。