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by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

ソフトウェアパッケージベンダーのためのクラウドソリューション〜 『SQL Anywhere OnDemand Edition』〜

Developers Summit 2012 2日目

アイエニウェアソリューションズ
会計パッケージ パッケージを配る
どうやってクラウドにもっていくか
OnDemand Edition

クラウドの経済性を利用しながら顧客を個別に管理し、
妥協することなくクラウドアプリケーションの構築、配備、管理を
可能にする。

製品をクラウド化する
クラウド化を検討いているISVが増えている
組み込み、容易な管理、セキュア

DeployedからHostedへ
パッケージ展開をクラウドへ
ホスティング、24時間365日稼動、セキュア(震災などでデータが破損したとき
のためにクラウドにしたい)

複数のテナントをセキュアに管理

  1. 全てのテナント情報を一つのデータベースに管理
  2. テナント情報を個々のデータベースに管理

どちらも一長一短

SQL Anywhere OnDemand (上記2つのいいところをまとめたやつ)
EC2を借りてるところ、自前のデータセンター、ハウジングサービスなど、
適所にサーバーを置く(これさえできればダウンロードするだけで環境を
整えることが出来る。つまり追加と削除も簡単)
柔軟にホスティングできることにより、ISVは各テナントに最も適切な
ホスティング方法、場所を選択出来る

スケーラビリティ(データベースをスケールアウト)
リレーショナルパワー(ベースはSQL)
リレーショナルデータモデルを使い、SQL文を発行して
データをサーチする

データベースそのものはSQLなので、クラウドを利用しているものを
オンプレミスにすることも可能

SQLAnywhereOnDemand
外から見ると大きな一つのサーバーなので、
どこからアクセスすることも出来る

内部構成
ホストは物理的でもクラウドでもいい。
またOSは窓でもLinuxでもいい。
サーバーはSQLのサーバーエンジンとなり、
複数のデータベースを擁することが出来る

データベースの構成
高可用性ミラー(プライマリが落ちた用のデータベース)が存在する。

読み込み専用スケールアウト
読み込み専用データベース(負荷分散用のデータベース)

どの環境にも自由にデータベースを移動させることが出来る(追加も可能)
(サーバメンテナンス、負荷分散用に別のサーバにデータベースを移動させることも出来
る)

データベースファイルのやりとりでデータベースの追加が可能なわけだが、
どうやって接続するのか?

どこに何のデータベースがあるのかはクラウド側が全て認識しているので、
クラウドからリクエストし、サーバーがリクエストを返して、またクラウドが
移動先のサーバーにリクエストを投げる

タグ付けとルール
(購入プラン、顧客などで分けられたタグによって、どこのクラウドで処理さ
せるかを決めることも出来る)

タスクの実行
タスクとは
SQLのセット(SQL文の同時実行)
管理ツールから全てのタスクを閲覧することが出来る

バックアップ リカバリ
クラウドの中の指定した場所に、バックアップを取ることが出来る
万一データベースを消してしまったら、OnDemandEditionに格納されている
バックアップを「復元」を実行するだけで復元できる

管理ツール
isv はブラウザベースのツールを使用して、
幾千ものデータベースを一つのコンソールから管理できる。

使い勝手やセキュリティを保ったまま、クラウドでデータを
管理することが出来る
('12年夏に日本語版が出る予定)