Scalaの水島さんの発表のメモです。
スイス ローザンヌ
ScalaDaysのCFPを読んで行ってみようかなー→友人の後押しもあり参加
http://kmizu.hatenablog.com/entry/20100302/1267508234
" 成田→ロンドン→ジュネーブ 13時間 " 鉄道の時間はちゃんとしてた " ローザンヌはフランス語圏 " EPFL駅というものがある
" 当時はScala2.8 * 自分の発表はパターンマッチングライブラリPEGEX * 英語の聞き取り能力は重要 * 海外ではバックスラッシュが普通なので円マークではない
- Kiama(基本的なコンパイラのはなし)
- 型情報を使った最適化のはなし(Philipp Haller)
- 型情報を使ってScalaのActorライブラリを最適化
- http://lampwww.epfl.ch/~phaller/
- Lukas Rytz
- 名前付き引数とかデフォルト引数
- 継承とかジェネリクスとか入れるとしんどいっていう話
- コンパイラの中の人は大変
- http://lrytz.flavors.me/
- Josh Suerth
- trait Monad[M] { def flatMap(...) } がモナド
- モナドでARMライブラリをうまく実装できる
- 実装がgithubから見られる
- Christoph Wulf
- SQLクエリをコンパイル時にチェックしたい
- C言語の時代からSQL embeddingの技術は存在した
- 会場は、Nice boat
- Christoph Knabe, Thomas Fiedler
- Struts/Java→Lift/Scala " LiftのO/Rマッパー
- Lift入門っぽい感じ
- Miles Sabin
- Scala Eclipse Plugin
- Nathan Hamblen
- David Copeland
- Scalaをどう導入する?
- Web TestingのためのDSLをScalaで書く
- The future of Scala(参加できず)
- 帰りの飛行機が火山のため欠航
- 他のルートをいくつか考えたけどスイスで待ったほうがいいと判断→小田好先生が延長戦をやっていたので行くことに