- connectparticipant: Amazon Connect Participant ServiceがDescribeView APIのリリースとともに、参加者メッセージで提供されるビュートークンを使用してリソースビューを取得する機能を追加。
- cleanrooms: メンバーの能力をコラボレーションで分離。この変更により、クエリを実行できるメンバーと結果を受け取るメンバーが同一である必要がなくなる。
- health: 組織全体でエンティティ集計を取得する新しいAPI、DescribeEntityAggregatesForOrganizationを追加。また、リソースステータスのフィルタリングと新しいリソースステータスに対応。
- neptunedata: 顧客がSDKから直接、グラフの一括ロードやGremlinおよびopenCypherを使用したグラフクエリを発行できるように。
- cloudhsm: CloudHSM Classic API Serviceを非推奨に。
- pca-connector-ad: ADのコネクタが、ローカルエージェントやプロキシサーバーなしで自己管理のエンタープライズCAをAWS Private CAとして置き換えることを可能に。
- network-firewall: Network Firewallのページネーショントークンの文字列長を増加。
- customer-profiles: Customer Profiles APIモデルのいくつかの形状にセンシティブな特性を追加。
- auditmanager: いくつかの評価メタデータをセンシティブとしてマーク。特定の属性にセンシティブな特性を追加。
- grafana: SAML RoleValues属性をセンシティブとしてマークし、VpcConfiguration属性を文書に合わせて更新。
- ivs: CreateChannel、UpdateChannel、Channel、ChannelSummaryの"type"説明を更新。
- apprunner: App RunnerがBitbucketのサポートを追加。Bitbucketリポジトリに接続してApp Runnerサービスをデプロイできる。
- datasync: AWS DataSyncがタスクレポートを導入。各タスク実行のデータ転送操作に関する詳細なレポートを提供。
- chime-sdk-media-pipelines: Amazon Chime SDKの通話分析の一部として、通話録音のためのVoice Enhancement機能をサポート。
- sagemaker-runtime: sagemaker-runtimeコマンドを最新バージョンに更新。
- kafkaconnect: Kafka Connectのマイナーモデル変更とエンドポイントの更新。
- ecs: AWS Fargateタスクの引退期間を設定するアカウントレベルの設定のサポートを追加。
- connectcampaigns: Amazon Connectのアウトバウンドキャンペーンがエージェントレスダイヤリングモードを導入。新しいダイヤリング容量フィールドとともにキャンペーン管理APIを3つ更新。
- payment-cryptography-data: 対称キーに一般的に適用されるKey Check Valuesをオプションに。
- appflow: SAPソースコネクタに並列処理とページネーション機能を追加。
- sagemaker: Amazon SageMaker CanvasがCanvasAppSettingsにIdentityProviderOAuthSettingsのサポートを追加。