by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.13.15

  • connectparticipant: Amazon Connect Participant ServiceがDescribeView APIのリリースとともに、参加者メッセージで提供されるビュートークンを使用してリソースビューを取得する機能を追加。
  • cleanrooms: メンバーの能力をコラボレーションで分離。この変更により、クエリを実行できるメンバーと結果を受け取るメンバーが同一である必要がなくなる。
  • health: 組織全体でエンティティ集計を取得する新しいAPI、DescribeEntityAggregatesForOrganizationを追加。また、リソースステータスのフィルタリングと新しいリソースステータスに対応。
  • neptunedata: 顧客がSDKから直接、グラフの一括ロードやGremlinおよびopenCypherを使用したグラフクエリを発行できるように。
  • cloudhsm: CloudHSM Classic API Serviceを非推奨に。
  • pca-connector-ad: ADのコネクタが、ローカルエージェントやプロキシサーバーなしで自己管理のエンタープライズCAをAWS Private CAとして置き換えることを可能に。
  • network-firewall: Network Firewallのページネーショントークンの文字列長を増加。
  • customer-profiles: Customer Profiles APIモデルのいくつかの形状にセンシティブな特性を追加。
  • auditmanager: いくつかの評価メタデータをセンシティブとしてマーク。特定の属性にセンシティブな特性を追加。
  • grafana: SAML RoleValues属性をセンシティブとしてマークし、VpcConfiguration属性を文書に合わせて更新。
  • ivs: CreateChannel、UpdateChannel、Channel、ChannelSummaryの"type"説明を更新。
  • apprunner: App RunnerがBitbucketのサポートを追加。Bitbucketリポジトリに接続してApp Runnerサービスをデプロイできる。
  • datasync: AWS DataSyncがタスクレポートを導入。各タスク実行のデータ転送操作に関する詳細なレポートを提供。
  • chime-sdk-media-pipelines: Amazon Chime SDKの通話分析の一部として、通話録音のためのVoice Enhancement機能をサポート。
  • sagemaker-runtime: sagemaker-runtimeコマンドを最新バージョンに更新。
  • kafkaconnect: Kafka Connectのマイナーモデル変更とエンドポイントの更新。
  • ecs: AWS Fargateタスクの引退期間を設定するアカウントレベルの設定のサポートを追加。
  • connectcampaigns: Amazon Connectのアウトバウンドキャンペーンがエージェントレスダイヤリングモードを導入。新しいダイヤリング容量フィールドとともにキャンペーン管理APIを3つ更新。
  • payment-cryptography-data: 対称キーに一般的に適用されるKey Check Valuesをオプションに。
  • appflow: SAPソースコネクタに並列処理とページネーション機能を追加。
  • sagemaker: Amazon SageMaker CanvasがCanvasAppSettingsにIdentityProviderOAuthSettingsのサポートを追加。

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