gisty postコマンドが、ト音記号のせいで使えない。
- JavaScriptの文字列は、Unicodeの符号位置ではなく16bitの符号単位で構成される
- Unicodeの符号位置が216以上であるとき、JavaScriptはそれを代用対と呼ばれる2個の符号単位で表現する
- 代用対は文字列の要素数を乱す
- 符号位置を意識する文字列操作を書くときはサードパーティ製のライブラリを使う
- 文字列を扱うライブラリを使うときは常にドキュメントを読んで、そのライブラリが符号位置の全領域をどう扱うのか確認する
gisty postコマンドが、ト音記号のせいで使えない。