「Pythonプロフェッショナルプログラミング」を執筆する上でのCI的な何か(仮) / cactusman (BeProud.inc、日本Jenkinsユーザ会)
継続的インテグレーション
頻繁にビルドして早期にフィードバックを得る開発手法
最近思うこと
「やりたいこと、違いませんか?」
何がしたいのか?
Python プロフェッショナル
Sphinxのビルド
レポジトリのポーリング
TODOのスキャン
ビルドした原稿をいつでもダウンロード
よかったところ
いつでも最新の状態が確認できる
デザインは出版社なので、出版社のフォーマットで提出
フォーマットはSphinxで変換したものを提出
デザインは自動化できない
PHP
圧縮化
勝手にやって後で怒られたほうがよい
数値や成果を出して、上司に説明することが肝要。
切り捨て
4万行のコードに手を加えるのは怖いので、
割り切りが大切。
新しいコードはバシバシ書いていく
基盤コード
バッジのテスト
バッジ用のPHPはありえない
基本はUnitTest IDEやエディタの数値を用いること
XUnit系の出力はしてくれない
ファイルの変更を検知
CIツール(Jenkins Travis Sysmo など)
プラグインを使えばJenkinsでテストできる。
antがあれば何でも出来るッ
切り捨てが重要
Jenkinsはジョブをつけやすいので、
古いのは閾値を下げる
新しいのはしっかりやる。
コード規約を守る(これだけは守ってほしい)
CIを継続するにはCIを楽しむことが肝要