アジャイルなソフトウェアエンジニアリングのプラクティス
ユニットテストについて
プロダクトコードの振舞いが怪しいときや、期待通りに動くことを確かめたいときは、
いつでもユニットテストを書く。
テストコドをたくさん書くことのメリット
自動化されたテストコードを書くのが難しいときでも、部分的にでもいいからテストコードを書く
テストのないレガシーコードの危険性については以下の書籍を参考に。
レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)
- 作者: マイケル・C・フェザーズ,ウルシステムズ株式会社,平澤章,越智典子,稲葉信之,田村友彦,小堀真義
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2009/07/14
- メディア: 大型本
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- テスト熱中症
まあ、テストを書くぶんコーディングの時間が2倍になるのでは?という疑問は生まれるが、
バグ修正の時間とかを考慮すると小さな犠牲ではある。