56 心の声に耳を傾け、準備が出来てから開始すること
まずプロトタイピングを行う。必要なのは何かを考えてからコーディングを行うこと。
57 解説しないほうが良い場合もある。
詳細すぎる設計は自由度を減らすし、効率も下がってしまう。
58 形式的な奴隷になってはいけない
難解な形式論はユーザーに説明するだけでも手間だし、そもそも設計者とプログラマーとの
間にも溝を生みやすい。ので、必要なタイミングで理論を用いること。
59 高価なツールが良い設計を生み出すとは限らない
60 職務経験ではなく、機能によってチームを編成すること
コミュニケーションの無い職場は修羅場です。
品質には気をかねないといけない。
優れた技法を持つプログラマはたくさんいるに越したことはない。