HTML5/テキスト/a要素 ページ内リンクを設定する - TAG index Webサイト
リンク元
<a href="#abc">ABCの位置へジャンプ</a>
リンク先
<h2 id="abc">ここがABCの位置</h2>
リンク先にはidを設定しないといけない。
<a href=".abc">ABCの位置へジャンプ</a>
リンク先
<h2 class="abc">ここがABCの位置</h2>
上のようにclassだけを設定してもページ内リンクは効かない。
HTML5/テキスト/a要素 ページ内リンクを設定する - TAG index Webサイト
リンク元
<a href="#abc">ABCの位置へジャンプ</a>
リンク先
<h2 id="abc">ここがABCの位置</h2>
リンク先にはidを設定しないといけない。
<a href=".abc">ABCの位置へジャンプ</a>
リンク先
<h2 class="abc">ここがABCの位置</h2>
上のようにclassだけを設定してもページ内リンクは効かない。
せやな。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>HOGE</title> </head> <body> <a>ふああ</a> </body> </html>
まあこういうことする意味あるのかなって気はしてるけど。
validatorで調べたけど、全然問題なかった。
結論から言うと、無理。
続きを読む定義型リスト DL について、RFC1866には以下のように書いてある。
\¢ªÍÌá
HTMLがあって、CSSがあたり、webページになる
そのため、まずHTMLから書く。
本来レイアウトはどうでもよくて、HTMLが本当に正しいものになっているかが重要である。
CSSのあたっていないHTMLを上から読んで意味が通じるものかどうかでHTMLを書くべきである。
4.6.3 The strong element — HTML5
b と strong と emってどう違うのだろうか。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>hoge</title> </head> <body> <em>今日でブログの毎日連続投稿がまる1年</em> <strong>完全に日刊になってしまいました</strong> <b>Nice Boatから5年</b> </body> </html>
上を見ていただけたら分かるように、emは斜体になりstrongとbは太字になっている。
w3cのemのページによると、
The em element isn't a generic "italics" element. Sometimes, text is intended to stand out from the rest of the paragraph, as if it was in a different mood or voice. For this, the i element is more appropriate.
The em element also isn't intended to convey importance; for that purpose, the strong element is more appropriate.
と書いてある。
4.6.2 The em element — HTML5
またbタグのページでは、
The b element represents a span of text to which attention is being drawn for utilitarian purposes without conveying any extra importance and with no implication of an alternate voice or mood, such as key words in a document abstract, product names in a review, actionable words in interactive text-driven software, or an article lede.
と書いてある。
4.6.17 The b element — HTML5
つまり、単純に斜体や太字にしたいだけならiタグ bタグを使えばよいのだが、
マークアップに意味を持たせ、「強調」したい部分はem、「重要」である部分はstrongタグを使う。
は別次元の問題であることを頭に入れておかねばなるまい。
Abbreviationの略で、このタグで囲まれた語句が略語であることを表します。
とのこと。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>hoge</title> </head> <body> <abbr title="Extensible Markup Language">XML</abbr>では、タグを自分で作ることができます。簡単にいうと<abbr title="Hypertext Markup Language">HTML</abbr> </body> </html>
まあまあこんな感じで表示されます。
そんなマークアップもあったのね。
こんな風にabbrをspanに変えてborder-bottomつけるとか野暮なことをせんでもいいわけですよ。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>hoge</title> </head> <body> <span class="XML" title="Extensible Markup Language">XML</span>では、タグを自分で作ることができます。簡単にいうと<span title="Hypertext Markup Language">HTML</span> </body> <style type="text/css"> span.XML { border-bottom: dashed 1px #000000; } </style> </html>
ボタンを押すとフォームの内容がPHPファイルに送信されて、
POSTデータを出力させるHTMLを作成してみましょう。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Hoge</title> </head> <body> <form method="POST" action="./hoge.php"> <p> 名前:<input type="text" name="namae"> </p> <p> <input type="submit" value="送信する"> <input type="reset" value="入力内容をリセットする"> </p> </form> <form method="POST" action="./hoge.php"> <p> 名前:<input type="text" name="namae"> </p> <p> <button name="button2" value=""><font size="30">送信</font>する</button> <input type="reset" value="入力内容をリセットする"> </p> </form> </body> </html>
buttonはタグであり、囲むことが出来るので、ボタン上のテキスト表示をCSSで変えることが出来る。また画像を表示させることが出来る。
黒丸
<ul style="list-style-type: disc"> <li>いちご</li> <li>人参</li> <li>サンダル</li> </ul>
小文字のローマ数字
<ol style="list-style-type: lower-roman"> <li>いちご</li> <li>人参</li> <li>サンダル</li> </ol>
カタカナのアイウエオ順
<ol style="list-style-type: katakana"> <li>いちご</li> <li>人参</li> <li>サンダル</li> </ol>
とりあえず、Operaではkatakanaが効かなかった。
いちおうこういうやりかたがあるってことくらいは
知っておいてもいいんじゃないだろうか。
body以下の全てをdivで囲み、wrapperやcontainerという名前をつけておくケースはよくある。
1つのセレクタでページ全体の幅や色、配置などを一括指定できる点がメリットである。
<div id="wrapper"> <div id="header"> .... </div> <div id="main"> .... </div> <div id="footer"> .... </div> </div>
こんな風にしてページ全体を一括指定するとか。
/* wrapperで幅、中央寄せ、背景色一括指定 */ #wrapper { width: 850px; margin: 0 auto; background: #ccc; }
でもマークアップ的には必要のない構造なので、理論上必ず必要となるわけでもないが、
HTML5をコーディングするときのいくつかのTips - by shigemk2
こっちにもあるけどnavの横一面に背景色とかを設定したいときは、やっぱりwrapperが必要になったりする。
属性 | 意味 |
class=class | H4+/e3+/N4+。クラスを指定します。 |
dir=dir | H4+/e5+/N6+。文字の表示方向を指定します。 |
id=id | H4+/e3+/N4+。ID を指定します。 |
lang=lang | H4+/e4+/N4+。言語を指定します。 |
style=style | H4+/e3+/N4+。スタイルシートを指定します。 |
title=title | H4+/e4+/N6+。タイトルを指定します。 |
accesskey=key | H5+。アクセスキーを指定します。 |
tabindex=n | H5+。タブインデックスを指定します。 |
contenteditable=bool | H5+。要素を編集可能にします。 |
contextmenu=id | H5+。コンテキストメニューを指定します。 |
draggable=bool | H5+。ドラッグを可能にします。 |
dropzone=value | H5+。ドロップを可能にします。 |
hidden | H5+。要素を非表示にします。 |
spellcheck=bool | H5+。スペルをチェックします。 |
IE拡張属性 | 他にもIEで拡張された属性が指定可能です。 |
このように、bodyにもidやclassをつけることが出来るのだ。