直接的なインターフェイスを作ろう
WYSIWYGの原則に則り、ユーザーがその場でコンテンツを編集したり、インターフェイスを制御できたり
できるのは、知的なインターフェイスを生み出す力になる
軽快さを心がけよう
ユーザーの労力に見あった結果を返すのは、楽々と使いこなせるインターフェイスを
作るために欠かせないポイントである。
1ページで完結させよう
ユーザーの自然なワークフローを度重なるページ更新で中断しなくても、今では
一段とその流れにフィットしたエクスペリエンスを作り出すことが可能である。
インビテーションを仕掛けよう
ずらりと並んだ数多くのインタラクション要素を自在に使えるとなると、用意した機能の
殆どが無視され、使われずに終わるという結果になりやすい。
トランジションを利用しよう
多種多様な映像効果を自在に使えるとなると、大騒ぎアニメーションや無駄なファンファーレで
ユーザーを当惑させる虞れがあるが、正しく活用すれば、操作結果を説明したり、
関連性を示したり、注目を集めたり、体感性能を向上させたり、仮想空間の錯覚を生み出すことも
できる。
すばやく反応しよう
どんなアクションに対しても、同じ大きさで逆方向のリアクションを返すべきである
(これ後書きじゃなくて前置きに書いてて欲しかった…)