ぶっちゃけ即興。
Erlangは名前だけ聞くけど実際にやったことがなかったので、とりあえずHello, worldだけ。
と思ったけど、階乗が最早Hello, worldの新提案になってるじゃないですか、やだー
ぶっちゃけ即興。
Erlangは名前だけ聞くけど実際にやったことがなかったので、とりあえずHello, worldだけ。
と思ったけど、階乗が最早Hello, worldの新提案になってるじゃないですか、やだー
とりあえず日野と八王子と池袋を往復するゴールデン・トライアングル。疲れた。
Haskellによる8086逆アセンブラ開発入門 - Qiita
8086の逆アセンブラをHaskellで実装する。
今日はmov命令のRegister/Memory to/from Registerの残りと、Immediate to Register/Memory部分をやる。
HUnitでTDDモドキをやりつつ、ghexでハンドアセンブルしながらndisasmでバイナリの動きを追う。
Emacsのhexl-modeはハンドアセンブルするぶんには非常にしんどかった。
hunspellが悪さをしてEmacsがやたら重くなっていたので、hunspellを消したら間違ってgdmとかもまるごと消しちゃってGUIが消滅してしまったので、その復旧に1時間くらいかかった。
結局全部は復旧出来ていない。設定系のGUIアプリケーションの大半が吹っ飛んだまま。キーボード配列が英字のままなので、CUIでごにょごにょした。
1.2. Changing the Keyboard Layout
$ sudo yum groupinstall "GNOME Desktop" 読み込んだプラグイン:langpacks, refresh-packagekit Maybe run: yum groups mark install (see man yum) インストールまたは更新に利用できるいくつかの要求されたグループにパッケージがありません
数年前だとそもそもハンドアセンブル自体やらなかったと思う。
Emacsのhexl-modeでバイナリファイルを編集する | Pistolfly
C-M-xでバイナリを入力出来るけど、16バイトから先のバイナリ入力が出来ないのと、今どこのバイナリを編集しているのか見失ってしまうことがあるので、動作感がイマイチだったのでghexを使うことにした。
バイナリを眺めるぶんにはいいんだろうけど。