このリリースでは、fish 4.3.0 で確認された以下の問題を修正した:
補完候補を選択するとトークンの一部しか挿入されない場合があった。 自動補完のソフトラップと fish_right_prompt の動作に不具合があった。 tmux でコマンドを高速入力した際に不要なエコーが発生した。 tomorrow テーマが常に明るいバリエーションを使用していた。 fish_config のテーマ選択が、webconfig などで設定されたテーマを上書きしない場合があった。 サンプルプロンプトとテーマは正しくインストールされている。 改行が欠落している場合、コマンド出力の最終行が非表示になることがある。
その他の改善点:
abbr、bind、complete、functions、history、type コマンドは、出力の構文強調表示を制御する --color オプションをサポートするようになった。有効な値は auto(デフォルト)、always、never である。 リダイレクト先(例:> file.txt)内の既存ファイルパスは、fish_color_valid_path を使用して強調表示されるようになった。これは file.txt が上書きされることを示す。