- リリース: v4.0.12 への更新
- in_splunk: 有効なデータを送信した際に無効なデータ形式のレスポンスが返される問題を修正
- opentelemetry: TraceID および SpanID (ログ) に対して空文字列を許可 [4.0 へのバックポート]
- in_emitter: in_forward: エミッタのスレッドモードでリングバッファを保証 [4.0 へのバックポート]
- out_opentelemetry: http2設定文字列の再割り当てを廃止 [4.0へのバックポート]
- log_to_metrics: レコードアクセサコンテキストの不適切な処理を修正 [4.0へのバックポート]
- out_opentelemetry: 設定可能なログリソース制限を追加 [4.0へのバックポート]
- in_http: URLエンコード値の処理を修正 [4.0へのバックポート]
- out_file: パストラバーサル防止のため受信タグをサニタイズ [4.0へのバックポート]
- in_docker: コンテナ名解析用ヘルパーを追加 [4.0へのバックポート]
- reload: タイムアウト機構を追加し、関連コミットをバックポート [4.0へのバックポート]
- in_forward: Fluentdの動作に合わせるためユーザー認証を修正 [4.0へのバックポート]
- router: タグ照合にmemchr()とタグ長を使用 [4.0へのバックポート]
- reload: Windowsでプリエンプタブルになるようウォッチドッグをリファクタリング [4.0へのバックポート]
- in_http: in_splunk: in_elasticsearch: tag_key検索を修正 [4.0へのバックポート]