by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.27.42

  • api-change:gamelift: ListLocations API に UDP ピンビーコンのサポートを追加。Locations の戻り値に、新しい PingBeacon および UDPEndpoint データ型が含まれる。UDP ピンビーコンエンドポイントを使用して、マルチプレイヤーゲームのリアルタイムネットワーク遅延を測定できる。
  • api-change:bedrock: ListFoundationModelAgreementOffers、DeleteFoundationModelAgreement、CreateFoundationModelAgreement、GetFoundationModelAvailability、PutUseCaseForModelAccess、および GetUseCaseForModelAccess API を公開する。これらは、以前はコンソールだった。
  • api-change:ec2: このリリースでは、ローカルゾーン内の基盤となる EBS スナップショットを維持しながら、AMI を作成および登録することができる。
  • api-change:batch: LaunchTemplateSpecification および LaunchTemplateSpecificationOverride に userdataType を追加した。
  • api-change:aiops: CloudWatch 調査 AI Operations (AIOps) のアカウント間調査のサポートを追加した。
  • api-change:elbv2: DescribeAccountLimits に Paginator を追加し、DescribeTrustStoreAssociations、DescribeTrustStoreRevocations、および DescribeTrustStores の Paginator を修正した。
  • api-change:license-manager: AWS License Manager が、AWS Marketplace 製品のライセンスタイプの変換に対応した。顧客は、CreateLicenseConversionTaskForResource リクエストのソースライセンスコンテキストまたは宛先ライセンスコンテキストで Marketplace コードを指定することができる。
  • api-change:transcribe: この機能により、バッチ操作で「et-EE」ロケールがサポートされるようになった。
  • api-change:rds: ローカルバックアップターゲット、スナップショットアベイラビリティゾーン、スナップショットターゲットなど、専用ローカルゾーンでの RDS のサポートを追加した。
  • api-change:route53resolver: 新しい INBOUND_DELEGATION エンドポイントによる反復 DNS クエリのサポートを追加した。DELEGATE ルールによるアウトバウンドエンドポイントによる委任のサポートを追加した。