- api-change:
bedrock-agent-runtime： トレースのメタデータを強化するための変更 - api-change:
dsql： CreateMultiRegionClusters および DeleteMultiRegionClusters API を非推奨とした。CreateCluster APIのmultiRegionPropertiesパラメータにより、新しい複数リージョンクラスタの作成体験を導入した。 - api-change:
bedrock： CreateGuardrailまたはUpdateGuardrail操作を呼び出す際にcrossRegionConfigパラメータを使用することで、Amazon Bedrock Guardrailのクロスリージョン推論を有効にする。 - api-change:
controltower： AWS Control Tower は、GetEnabledBaseline と ListEnabledBaselines API を通じて EnabledBaselines の継承ドリフトステータスをレポートするようになった。ListEnabledBaselines API を使用して EnabledBaselines を有効化とドリフトステータスでフィルタリングし、注意が必要なアカウントと OU を表示できるようになった。 - api-change:
ecs： このリリースでは、ECS RunTask/StartTask/CreateService/UpdateService API で新しい EBS volumeInitializationRate パラメータのサポートを追加することで、Amazon ECS タスクにアタッチされた Amazon EBS ボリュームの機能を拡張する。 - api-change:
license-manager： Managed Entitlementsサービスのリソースにタグ付け機能を追加した。ライセンスとグラントのリソースにタグを付けられるようになった。
