- AWSLogs ログドライバーがコンテナの stdout と stderr からログをキャプチャし、Amazon CloudWatch Logs に PutLogEvents API 経由でアップロード
- ブロッキング (デフォルト): ログを Amazon CloudWatch に即座に送信できない場合、コンテナコードから stdout または stderr への書き込み呼び出しがブロックされ、コードの実行が停止
- ノンブロッキング: ログを Amazon CloudWatch に即座に送信できない場合、max-buffer-size 設定で構成されたインメモリバッファに格納されます。バッファを使い切ると、ログが失われます。コンテナコードから stdout または stderr への書き込み呼び出しはブロックされず、即座に実行されます。
ので、ログドライバーがAWSLogsの時だけブロッキングモードの設定ができる。