- api-change:
servicecatalog
: SearchProvisionedProducts API の access-level-filter のデフォルト値を Account に更新した。userLevelまたはroleLevelにアクセスするには、ユーザーがaccess-level-filterパラメータを指定する必要がある。 - api-change:
s3tables
: S3 Tables はテーブルバケットとテーブルの暗号化設定をサポートするようになった。暗号化設定には、AES256 または KMS customer-managed keys を使用したサーバー側の暗号化を使用できる。 - api-change:
dsql
: GetClusterEndpointService API を追加した。新しい API では、クラスタ固有のエンドポイントサービス名を取得できるようになった。 - Bugfix:Formatter: JSON フォーマッターを更新し、生のバイトを UTF-8 でエンコードするようにした。
- api-change:
events
: CreateConnection、UpdateConnection、DescribeConnection API に KmsKeyIdentifer のサポートを追加した。 - api-change:
resource-groups
: リソースグループ: TagSyncTasks を ResourceQuery で作成できるようになった。 - api-change:
eks
: サポートする AMITypes に新しい AL2023 ARM64 NVIDIA AMI のサポートを追加した。 - api-change:
connectcases
: この機能は、プログラム上でケースのサービスレベルアグリーメント(SLA)の追跡と達成を支援する機能を提供する。CreateRelatedItem API を使用してケースにSla
タイプの新しい関連項目を設定することができ、SearchRelatedItems API を使用してこの新しい関連項目を検索する機能を提供する。