by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.25.10

  • api-change:route53: change-resource-record-setsの有効なレイテンシベースルーティングのリージョンとしてus-gov-east-1とus-gov-west-1を追加した。
  • api-change:sagemaker: SageMaker Hyperpod のインスタンスタイプ i3en、m7i、r7i のサポートを追加
  • api-change:bedrock-agent: Amazon Aurora ナレッジベースにオプションの「customMetadataField」を追加し、単一カラムのメタデータを許可。また、MongoDB Atlas ナレッジベースにオプションの「textIndexName」を追加し、ハイブリッド検索のサポートを可能にした。
  • api-change:opensearch: さまざまな API コマンドおよびデータタイプの説明を改善。
  • api-change:chime-sdk-voice: PhoneNumberOrder の属性として FOC 日付を追加し、ValidateE911Address の返り値の型として AccessDeniedException を追加
  • api-change:transcribe: この機能により、バッチ操作で「zh-HK」ロケールがサポートされるようになった
  • api-change:mailmanager: IngressPointのDual_StackとPrivateLinkタイプへのサポートを追加。構成リクエストの場合、SES Mail Managerは現在、電子メール受信用にIPv4/IPv6デュアルスタックエンドポイントとAWS PrivateLink VPCエンドポイントの両方を受け入れる。
  • api-change:sesv2: このリリースにより、顧客はSESv2 SendEmailおよびSendBulkEmail APIで添付ファイルを提供できるようになる。