- emrコマンドの更新。
- AWS Well-Architected SDKが、統合レポートのメトリクス取得とPDF生成をサポート。
- Amazon EC2 Auto Scalingが、トラフィックソースのAPI操作でElastic Load Balancingをサポート。
- Amazon IVSが、不安全なRTMPインジェストを許可するチャンネル設定を提供。
- opensearchserverlessに新しい例外タイプが追加。
- CloudFormation YAMLと整合性を持たせるためのYAML 1.1仕様のバグ修正。
- AWS Kendraが、フィーチャードリザルトのサポート。
- GuardDutyが、EKSランタイム監視機能をサポート。
- Compute Optimizerが、新しいインスタンスタイプとHDD EBSボリュームタイプ、io2 Block Expressをサポート。また、連続しないランタイムを持つインスタンスもサポート。
- -h/--help出力に関連する問題のバグ修正
- Athenaで、StartSession内のDefaultExecutorDpuSizeとCoordinatorDpuSizeフィールドをオプションに。
- Imagebuilderが新しいイメージワークフロー詳細とイメージ脆弱性検出をサポート。
- prompt-toolkitのバージョン上限を<3.0.39に引き上げ。
- AWS Glue Data Qualityをサポートし、データ品質ルールセット、実行、評価のAPIを追加。
- Amazon VPC Latticeの一般公開。
- SageMaker Geospatialが、カスタマー管理KMSキーによるサーバーサイド暗号化とVPCオンリーモードのSageMakerドメインでのノートブックをサポート。
- Batch on EKSが、Pod Labelsの設定