by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.11.8

  • emrコマンドの更新。
  • AWS Well-Architected SDKが、統合レポートのメトリクス取得とPDF生成をサポート。
  • Amazon EC2 Auto Scalingが、トラフィックソースのAPI操作でElastic Load Balancingをサポート。
  • Amazon IVSが、不安全なRTMPインジェストを許可するチャンネル設定を提供。
  • opensearchserverlessに新しい例外タイプが追加。
  • CloudFormation YAMLと整合性を持たせるためのYAML 1.1仕様のバグ修正。
  • AWS Kendraが、フィーチャードリザルトのサポート。
  • GuardDutyが、EKSランタイム監視機能をサポート。
  • Compute Optimizerが、新しいインスタンスタイプとHDD EBSボリュームタイプ、io2 Block Expressをサポート。また、連続しないランタイムを持つインスタンスもサポート。
  • -h/--help出力に関連する問題のバグ修正
  • Athenaで、StartSession内のDefaultExecutorDpuSizeとCoordinatorDpuSizeフィールドをオプションに。
  • Imagebuilderが新しいイメージワークフロー詳細とイメージ脆弱性検出をサポート。
  • prompt-toolkitのバージョン上限を<3.0.39に引き上げ。
  • AWS Glue Data Qualityをサポートし、データ品質ルールセット、実行、評価のAPIを追加。
  • Amazon VPC Latticeの一般公開。
  • SageMaker Geospatialが、カスタマー管理KMSキーによるサーバーサイド暗号化とVPCオンリーモードのSageMakerドメインでのノートブックをサポート。
  • Batch on EKSが、Pod Labelsの設定

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