by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

awscli 2.11.6

  • Chime SDK Messagingによるチャンネルの自動リソース削除機能の追加。
  • CodeArtifactのCreateRepositoryおよびListRepositories APIにリポジトリ作成時刻が追加。
  • Amazon Chime SDKの通話分析機能が導入され、音声分析や話者検索、音声トーン分析が可能に。
  • BatchでFARGATE上で実行するジョブの一時ストレージサイズを設定できるようになる。
  • MediaConvert SDKが音声入力のID3v2タグをオーディオ専用HLS出力にパススルーする機能をサポート。
  • Cloud Map APIの例外RequestLimitExceededが以前のErrorCodeに戻される。
  • TextractのAnalyzeDocument - Tables機能が、新しい要素(表題、フッター、セクションタイトル、サマリーセル/表、表タイプ)に対応。
  • Amazon Interactive Video Service RealTime APIの初回リリース。
  • Patch ManagerでAmazonLinux2023とAlmaLinuxのパッチベースラインの作成、更新、削除が可能に。
  • PyInstallerのバージョンが5.8にアップデート。
  • EKSクラスタ内のリソースをインポートして、EKSクラスタワークロードの回復力を評価できるようになる。
  • Chime SDK Identityで、Amazon Lexを利用したボットをチャットチャンネルに追加できるようになる。
  • IoT Twinmakerでシーンの作成や更新時にメタデータを追加できるようになる。
  • EKSのupdate-kubeconfigコマンドにuser-alias引数が追加される。
  • GuardDutyのDescribeOrganizationConfigurationおよびUpdateOrganizationConfiguration APIにAutoEnableOrganizationMembers属性が追加される。
  • SageMaker AutopilotがCreateAutoMLJobV2とDescribeAutoMLJobV2の2つの新しいAPIを追加し、SageMaker Notebook Instancesがml.geospatial.interactiveインスタンスタイプをサポートするようになる。

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