- Chime SDK Messagingによるチャンネルの自動リソース削除機能の追加。
- CodeArtifactのCreateRepositoryおよびListRepositories APIにリポジトリ作成時刻が追加。
- Amazon Chime SDKの通話分析機能が導入され、音声分析や話者検索、音声トーン分析が可能に。
- BatchでFARGATE上で実行するジョブの一時ストレージサイズを設定できるようになる。
- MediaConvert SDKが音声入力のID3v2タグをオーディオ専用HLS出力にパススルーする機能をサポート。
- Cloud Map APIの例外RequestLimitExceededが以前のErrorCodeに戻される。
- TextractのAnalyzeDocument - Tables機能が、新しい要素(表題、フッター、セクションタイトル、サマリーセル/表、表タイプ)に対応。
- Amazon Interactive Video Service RealTime APIの初回リリース。
- Patch ManagerでAmazonLinux2023とAlmaLinuxのパッチベースラインの作成、更新、削除が可能に。
- PyInstallerのバージョンが5.8にアップデート。
- EKSクラスタ内のリソースをインポートして、EKSクラスタワークロードの回復力を評価できるようになる。
- Chime SDK Identityで、Amazon Lexを利用したボットをチャットチャンネルに追加できるようになる。
- IoT Twinmakerでシーンの作成や更新時にメタデータを追加できるようになる。
- EKSのupdate-kubeconfigコマンドにuser-alias引数が追加される。
- GuardDutyのDescribeOrganizationConfigurationおよびUpdateOrganizationConfiguration APIにAutoEnableOrganizationMembers属性が追加される。
- SageMaker AutopilotがCreateAutoMLJobV2とDescribeAutoMLJobV2の2つの新しいAPIを追加し、SageMaker Notebook Instancesがml.geospatial.interactiveインスタンスタイプをサポートするようになる。